Marvelous Designer 3で型紙をテキトーに作るだけで
二秒でこうなるのは、やっぱり凄いと思う。
型紙作り始めてから一分だからね。
シャツをシミュレーションしたら、肩紐がねじれた……(T_T)
なんで新規ファイルでシャツ作らないんだ、私は(笑)
新規ファイルでシャツだけ作って、『衣装追加』でズボンに合わせました。
首回りが左右対称にならない……
引っ張りまくってどうにか襟を合わせた。
あとはメッシュでする。
ZBrushで四角メッシュに変更。
Mayaで色分け。
肩紐がズボンと一体化しているので、マテリアルをわけないといけない。
おう……肩紐が、右はメッシュ三列、左は二列で四角化されている……
別に、左右対称じゃなくてもいいんだけど…… ……いいもんだろうか。
ここは目をつぶらないと、Marvelous Designer 3全否定になってしまう。
ま、いいや。
メッシュめちゃくちゃなので、色分けしながら整える。
でも、テキトーで、いいや、と思ってる。
だって、すでに、メッシュが左右対称ではないから。
これが、Marvelous Designer 3で服を作って、
ZBrushでテキトー四角メッシュにしたことの短所ではあるよね。
汚いメッシュがいやなら、多分、許せないんだろうな。
私でもかなりイラッとする(笑)
縁をつけた。
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【Autodesk Maya 2014】ライアン・ゴールドスミスの服を作ってみる。4 | Create3D-3dCG制作作業日記
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エンジョイ! & サンキュー♪
2014_05_05(月) pm02:24
↑これ、Maya買ったらなるべく早い内に読む方がいい。 モデリングのスタートダッシュが早くなる。
モデリング講師の方が書かれているので、
- 『天才』が書いた本で、『ここはぐーっとディティールを書き込む』とか
- 『だから、そこをどう書き込むんだよ!!』みたいな
- 『そこ、飛ばしたけど、そこが知りたいねん!』みたいな
そういう、曖昧模糊とした所がない。
- 『なぜできない』のか?
- 『どうやったらできる』のか?
- 初心者がどこでつまずくのか?
- それをどうやって解決するのか?
- プロでも、独学でしていたら気付かずに苦労しているのはココ。
- こうしたら、初心者でも、プロ波のツールにできる!
それが、具体的に書かれているので、すぐに初心者脱出できます。
基本はマヤを使っていますが、
モデリングの基本はブレンダーでも流用できる『考え方』です。
私が初期に買ったのは下記の6冊。
[digital]TEXTURING & PAINTING |
テクスチャを自分で作るなら、 これも読んだ方がいい。 映画のテクスチャとか作っている人の本。 |
はっきり言うと、精神論なんだけど、
『リアルなテクスチャを作るなら、ここまでやるんだ?』という
『プロの最高峰』が見える。
別に自分が最高峰にならなくても、最高峰を知っておくことは重要。
この人も天才だから、私には意味不明のところがあったけど
それ以外の『理屈』ははっきり書かれている。
『理屈から入る』人には最適。
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