Daz Studio4.9でセッティングする。
- メッシュはAutodesk Maya 2014。
- PhotoshopCS6でtexture作る。
DAZ3Dで、この日本刀の販売が決定しました♪
是非、あなたのパソコンで見てください。
前記事↓
UVマップをローカルから探す。
けど、これのデフューズがない。
別の所にあった。
Bridgeじゃないと探し出せてないわ、って離れてるところw
やっぱり、ツールは大事だよね。
『Adobe Bridge』は、PhotoshopCC買ったらついてくる
画像閲覧ツール。便利!
これが、ファイルサイズ3.9ギガある。
思考タイム。
このテクスチャを復活させる?
塚以外は他のUVなのに?
多分、一段階古いほうが、この一枚UVなんじゃないかと思う。
↓切羽が違うガラになってる。
今からここに配置し直しはきつくない?
- 最新ファイル
- アイテムごとにUVが別。
- 一つ前のファイル
- 全アイテムがUV一枚。
- 二つ前のファイル
- アイテムごとにUVが別。
じゃないかと思う。
塚を、もう一つ前のフォルダから発掘する。
この塚一つのために、刀身から全部を再配置して
テクスチャを作り直すより、その方がいい、よね?
レンダリングとしてはどうなんだろう?
というか、気分的に↓これ見た瞬間『無理』って思ったから無理w
でも、塚まわりと鞘が全部このテクスチャだった。
そうか、そりゃそうだ。
そっちのフォルダから持ってきたから。
これで、色が全部乗ってたら、それでいいんじゃない?
もう一度、テクスチャ確認。
いや、鞘がないw
鞘のデフューズがない。
鞘のデフューズをコピーしてくればいいんだけど
現時点でも、1pixel単位で設置したものだから、
コピーするのを諦めたんだ?
そして、部品、外すこともあるんだから、
一枚にする必要なくない?
って、ばらしたUVを出したんだ。
ここらへんが、『初めてこんな大物作る』から
意志統一がされてなくて
その時の思いつきでふらふらしてるんだよね。
やってみてから無理だ、ってわかったからやめたんだ。
じゃあやっぱり、
単発アイテムの方でやろう。
最大のネックが↓『刀身』のテクスチャが違う。
これでは、あの綺麗なナカゴの継ぎ目が出ない。
あのナカゴの継ぎ目に何日かかったと思ってんだっ!
ここでもう一度とか、ふざけるなっ!
ってなったんだろうなw
単発アイテム決定。
8000越えのテクスチャがスカスカだったのがいやだったんだろう。
それと、下緒のテクスチャが
『マテリアル』じゃなくて『シェーダー』になってしまってるので
流用されるのが、この時はいやだったんだろうな。
もういいよ、そんなこと。
D:\ドキュメント\000 3d\151227_Kasen katana\kasen\161126_obj
ここのOBJは全部一体型だから駄目。
この前のOBJ?
16年11月21日より前につくられたメッシュ。
【この記事を書いた日 2018/08/19 16:45 】
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エンジョイ! & サンキュー♪ 天川和香
↑これ、Maya買ったらなるべく早い内に読む方がいい。 モデリングのスタートダッシュが早くなる。
モデリング講師の方が書かれているので、
- 『天才』が書いた本で、『ここはぐーっとディティールを書き込む』とか
- 『だから、そこをどう書き込むんだよ!!』みたいな
- 『そこ、飛ばしたけど、そこが知りたいねん!』みたいな
そういう、曖昧模糊とした所がない。
- 『なぜできない』のか?
- 『どうやったらできる』のか?
- 初心者がどこでつまずくのか?
- それをどうやって解決するのか?
- プロでも、独学でしていたら気付かずに苦労しているのはココ。
- こうしたら、初心者でも、プロ波のツールにできる!
それが、具体的に書かれているので、すぐに初心者脱出できます。
基本はマヤを使っていますが、
モデリングの基本はブレンダーでも流用できる『考え方』です。
私が初期に買ったのは下記の6冊。
[digital]TEXTURING & PAINTING |
テクスチャを自分で作るなら、 これも読んだ方がいい。 映画のテクスチャとか作っている人の本。 |
はっきり言うと、精神論なんだけど、
『リアルなテクスチャを作るなら、ここまでやるんだ?』という
『プロの最高峰』が見える。
別に自分が最高峰にならなくても、最高峰を知っておくことは重要。
この人も天才だから、私には意味不明のところがあったけど
それ以外の『理屈』ははっきり書かれている。
『理屈から入る』人には最適。
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