変形させたフィギアのボーンを、読み込んだOBJに移植できないか実験。
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【ZBrush4R6】3Dで『進撃の巨人』の50メートル級巨人を作ってみる。16【Daz3D】 | Create3D
残っている骨問題。
モーフローダープロを使おうが、トランスファーユーティリティーを使おう
↑こうなって、ボーンがフィギアに沿わない。
一応、Daz Studioの公式モーフローダーの動画を見ていたら
サイドメニューに↓の動画を見付けた。
ZBrushとDaz Studioとの連携っぽい!
DS4Pro-GOZ-ZBRUSH Import and Export Full Body Morphs – YouTube
↑この動画の2分34秒に、↓が出てきた。
ボーンをフィギアにそわせる方法。
jointエディターツールに変える。
デフォルトの場所はこちら↓
フィギアのどこでもいいから右クリック。
エディット→アジャスト リギング ツー シェイプ…… を選択。
こういう画面が出てくるので、アクセプト。
今回は下顎のチェックが外れていたので(不可視にしていたから?)
そのチェックをつけてアクセプト。(つまり、全部のチェックをつけたということです)
じゃん!
やったっ!
シャカシャカ “”8(^∇^8)(8^∇^)8″” シャカシャカ
こんな簡単にボーンが体型にそったよ!
こんな方法があったんだ!
Genesis偉い!
Genesisをフリークとか、化け物とかに変えられるんだから
絶対ワンタッチでどっかにあるとは思ったけど!
感涙
q(T▽Tq)(pT▽T)p
な~がいたびーじの♪ こーおかいこえ~て~♪(美空ひばり 港町 十三番地 古すぎる!)
嬉しすぎて脳内がフルスピードで過去に戻ったらしい(笑)
いやぁ……本当に長い旅だった……(しみじみ)
四月に↓を書いてから、ずっと私の中で宿題だったんだ。
あー……めっチャ解決して、スゴイ気分い~い♪
まったく関係ないけれど
最近の歌の歌詞がつまらないのは
作詞家じゃなく、歌手本人が作っているからじゃないかと、友人が言っていました。
作詞家は自分が歌うわけじゃないから恥ずかしい言葉でも作るけど
歌手は恥ずかしいから通り一遍の表現にしてしまうんじゃないかと。
「作詞家が歌を作ってた頃はいい歌があったよ」とその人は言っていました。
最近の歌を私はまったく知らないのでなんとも言えませんが
そりゃ、小説家も、その小説を朗読しろ、って言われたら
エロ小説家とかほぼいなくなるんじゃないかと(笑)
言われると、ふむふむと頷いてしまいました。
閑話休題。
とりあえず、先程の動画を最後まで見ようと思う。
そうそう、morphを保存しなきゃいけないんだけど、どこで保存するんだろう。
↓にあるのは知ってるんだけど、これって古い保存方法だからそのうち無くなるんじゃないの?
使っていいのかな?
ボーンがフィギアにそっているので、ゼロポーズにしてももう、縮まない♪
けど、足が零地点に無いんだよね。
Genesisを選択して、↓の緑の矢印を足元まで下げてみたけど、変化なかった。
これはどうしたらいいのかな。
とりあえず、以前の形式のmorphで保存してみる。
動画のように『自分の名前』の部分がどこにあるのかと思ったら
モーフローダーで読み込んだときのカテゴリが作られていた。
あの時手抜きして、何もしてしなかったからここ↑に作られてた。
こういうものなんだね。
まだ微修正するので今回は登録しないけど
次はちゃんと、モーフローダーで指定しようと思う。
では、ZBrushで微修正だ!
ちなみに、このボーンの合わせ方は公式動画で説明されていました。
DAZStudio 4 – Auto Rig Feature – YouTube
DAZの公式動画は全部見た筈なんだけど、まったく頭に残っていませんでしたよ。
これだから私はガイドを先に読まないのよね。
その時に必要にならないと身につかないから(笑)
困ってから辞書を引く。
困る前に辞書を引いたって覚えるわけない。
だって、Daz Studioを触った当初は、私がモーフ作るなんて思ってないから
見たって覚えてないやん。
とりあえず、ボーン問題は解決!
気分い~い♪
Enjoy!&Thank you♪
あなたも私もらっき~♪ イエイ!
2013_09_04(水) am06:25
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2013_09_14(土) am05:51 追加
rinrrさんに下記のDaz Studio公式チュートリアルを教えていただきました。
Basics: Character Creation for Genesis – Documentation Center
↑のステップ4でも、同じことが説明されています。
rinrrさんありがとうございました♪
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