Garibaldi Express v1.0 for DAZ Studio – In Depth Tutorial: Node Setup and DAZ Integration – YouTube
↑この動画前半部分の解説。
保存方法。
今回はこの髪を、シーンサブセットで保存します。
他にシーン、プロップ、ウエアラブルで保存できます。
現在、Garibaldiを選択すると、髪の毛は緑色です。
シーンタブでGaribaldiヘアを選択。
ファイル-セーブアス-シーンサブセットを選択。
今回、この髪をこの先二通りの作り方をしたいので、『作りかけ』フォルダに残します。
MyLibrary以下ならどこに保存しても大丈夫です。
オプションダイアログが開きますので、髪の毛以外のチェックを外してアクセプト。
所定の場所に保存できました。
元の髪を非表示にします。
先程の保存したのを読み込むと、赤い髪がセットされます。
この状態では、フィギアに追従しません。
新しい方の髪を選択。
パラメータタブで『フィットツー』。
この髪をつけたいフィギア、今でしたらキースを選択します。
ここで注意。
フィットツーで指定するのは、頭ではなくて、Genesisのトップデレクトリ。
第四世代以下や、動物フィギアなどは判りませんが、(また、やったらレポートします)
Genesisの場合は頭ではなく、一番上を指定してください。
頭を指定してもポーズに追従しません。
髪が水色になります。
そして、ちゃんとポーズに追従します。
シーンで髪を選択すると緑色になり
Garibaldiで引き続いて編集ができます。
ちなみに、これをレンダリングするとこうなります。
右側の髪が、私がポリゴンで作ったものです。これをGaribaldiで作りたい♪
髪が太いのは私が太く設定したからで、細い髪が基本です。
細い髪の見本はこちら↓。
Garibaldiで短髪を作る。1【Daz Studio4.5】 | Create3D
右半分が気に入っているのですが、(前髪と左側はこれからです)
この人の髪はもうちょっとボリュームがあるので
この時点の髪を残して、別編集することにしました。
GO! GO! GO!
2013_04_10(水) am04:46
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