【Marvelous Designer 3&Daz Studio4.6】トランスファーユーティリティ連携

3Dいじり
3Dいじり3Dを自作するDaz StudioMarvelous Designer作業記録

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三角ポリゴンだと、トランスファーユーティリティが使えないのか確認。

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できました。

 

袖は、ポーズがアレだからつぶれたんでしょう。


やり直し。

 

(↓五月六日に記事がアップされます)

Marvelous Designer 3でGenesisモーフを読み込む方法。ポーズアニメーションをつける。 | Create3D-3DCG制作作業日記

↑の方法で、Marvelous Designer 3の中でGenesisゼロポーズにして

 

20140505_D  Create3D 0291

ゼロポーズの服をOBJで書き出し、Daz Studio4.6でトランスファーユーティリティに掛ける。

20140505_D  Create3D 029220140505_D  Create3D 0293

袖も綺麗綺麗♪

 

 

こういうタイトな服ではなく、スーツみたいなものだと

ちょっと肩まわりはモーフを入れる必要があるでしょうが

これぐらいなら、一応、こんな感じ。

 

20140505_D  Create3D 0294

三角ポリゴンのまま、Daz Studio4.6でもトランスファーユーティリティできますね。

 

メッシュでわけるマテリアル設定がいらないなら、もう、Marvelous Designer 3でポーズ取らせて書き出せば

モーフもそのまま使えますね。



今回は、服の縁取りが多いので、テクスチャじゃなく

メッシュでサーフェイスを分けてマテリアルをつけようと思ったので、

四角ポリゴンにしてみました。

 

テクスチャだけで済むなら、三角ポリゴンでもいいんじゃないの?

駄目なの?

 

ZBrushで四角ポリゴンにして、Mayaでメッシュ整理とマテリアル設定してます。

↓この真ん中の服を作ってます。

TIGER & BUNNY ぴあ (ぴあMOOK)

これぐらいならMayaで作っても速いと思ったんだけど

 

Mayaで作ると、↓こういう布の感じにするのに面倒なんだよね。

なれたら結構するする服が作れる。

機能は少ないので、チュートリアルもすぐ覚えられます。簡単♪

 

言いたいことは色々あるけど

Marvelous Designer 3大好きだ♪

楽しい♪

 

 

エンジョイ! & サンキュー♪

2014_05_05(月) pm06:15

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