Autodesk Maya 2014使用。
mtazmi-Lab: [pymel] 頂点を整列させるツール
↑このページ自体は前から検索で何度も出てきたんだけど
何をするツールかわからなかったので実行したこと無かった!
これだったんだーっ!
揃えたい頂点を選択。
赤枠を上からクリック。
↓一点に揃ってる!
(ノ°ο°)ノ オォォォ~(ノ°ο°)ノ オォォォ~(ノ°ο°)ノ オォォォ~(ノ°ο°)ノ オォォォ~(ノ°ο°)ノ オォォォ~(ノ°ο°)ノ オォォォ~(ノ°ο°)ノ オォォォ~(ノ°ο°)ノ オォォォ~(ノ°ο°)ノ オォォォ~(ノ°ο°)ノ オォォォ~(ノ°ο°)ノ オォォォ~(ノ°ο°)ノ オォォォ~(ノ°ο°)ノ オォォォ~(ノ°ο°)ノ オォォォ~(ノ°ο°)ノ オォォォ~(ノ°ο°)ノ オォォォ~(ノ°ο°)ノ オォォォ~(ノ°ο°)ノ オォォォ~(ノ°ο°)ノ オォォォ~(ノ°ο°)ノ オォォォ~(ノ°ο°)ノ オォォォ~(ノ°ο°)ノ オォォォ~(ノ°ο°)ノ オォォォ~(ノ°ο°)ノ オォォォ~(ノ°ο°)ノ オォォォ~(ノ°ο°)ノ オォォォ~(ノ°ο°)ノ オォォォ~(ノ°ο°)ノ オォォォ~(ノ°ο°)ノ オォォォ~(ノ°ο°)ノ オォォォ~(ノ°ο°)ノ オォォォ~(ノ°ο°)ノ オォォォ~(ノ°ο°)ノ オォォォ~(ノ°ο°)ノ オォォォ~(ノ°ο°)ノ オォォォ~(ノ°ο°)ノ オォォォ~(ノ°ο°)ノ オォォォ~(ノ°ο°)ノ オォォォ~(ノ°ο°)ノ オォォォ~(ノ°ο°)ノ オォォォ~(ノ°ο°)ノ オォォォ~(ノ°ο°)ノ オォォォ~(ノ°ο°)ノ オォォォ~(ノ°ο°)ノ オォォォ~(ノ°ο°)ノ オォォォ~(ノ°ο°)ノ オォォォ~(ノ°ο°)ノ オォォォ~(ノ°ο°)ノ オォォォ~(ノ°ο°)ノ オォォォ~(ノ°ο°)ノ オォォォ~
なんてラクーッ!
シャカシャカ “”8(^∇^8)(8^∇^)8″” シャカシャカ
↓シェルフに登録(右端)したので、これでもう、鬼に金棒!ヽ(´▽`)ノ
この『頂点を揃える』って、一人の髪について、100回ぐらいやるのね。
今までは、
- 画面を引いて
- デフォルトのグリッドにXで揃えて、(Xキーを押しながらグローバル矢印移動)
- どこかにポイントが飛んで行くので(アップにしてるから画面から消える)フォーカスでウインドウを動かす。
- Yで揃えて、(Xキーを押しながらグローバル矢印移動)
- ウインドウを動かす。
- Zで揃えて、(Xキーを押しながらグローバル矢印移動)
- どこかに飛んで行ったポイントをフォーカスで見つける。
- ポイントとフィギアが入る場所まで画面サイズを合わせる。
- Xで元の場所に戻す。(グローバル矢印移動)
- ウインドウを動かす。
- Yで元の場所に戻す。(グローバル矢印移動)
- ウインドウを動かす。
- Zで元の場所に戻す。(グローバル矢印移動)
- 選択ポイントにフォーカス
- 画面サイズを合わせる。
という作業が必要だった!(二分ぐらいかかるかな)
それであの髪作ってたのすごいっしょー♪(無理矢理自慢ポイントを作る)ヽ(´▽`)ノ
それが
- Xセンターボタンをポチ
- Yセンターボタンをポチ
- Zセンターボタンをポチ
だけになったんだよっ!
ウインドウを動かす必要が無いっ! 視点を動かす必要がない!
3秒で終了!
作業的には5分の一だけど、作業時間は40分の1になった!
(ノ°ο°)ノ オォォォ~(ノ°ο°)ノ オォォォ~(ノ°ο°)ノ オォォォ~(ノ°ο°)ノ オォォォ~(T▽T)/
これで、凄い楽になったよー! q(T▽Tq)(pT▽T)p
嬉しい!
ほんとうにありがとうございます! ありがとうございます!
mtazmi-Lab: [pymel] 頂点を整列させるツール
初めて使った髪の毛はこれ↓(途中から導入)
【Maya】大倶利伽羅の髪の毛を作る。4 | Create3D-3dCG制作作業日記
どんだけらくーっ♪
センターではなく、軸で整列させるのはこちら↓
【Maya】頂点を任意の軸で整列させる。【MEL】 | Create3D-3dCG制作作業日記
エンジョイ! & サンキュー♪
【この記事を書いた日 2016/09/14 8:06 】
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↑タグの統合そのうちします。
↑これ、Maya買ったらなるべく早い内に読む方がいい。 モデリングのスタートダッシュが早くなる。
モデリング講師の方が書かれているので、
- 『天才』が書いた本で、『ここはぐーっとディティールを書き込む』とか
- 『だから、そこをどう書き込むんだよ!!』みたいな
- 『そこ、飛ばしたけど、そこが知りたいねん!』みたいな
そういう、曖昧模糊とした所がない。
- 『なぜできない』のか?
- 『どうやったらできる』のか?
- 初心者がどこでつまずくのか?
- それをどうやって解決するのか?
- プロでも、独学でしていたら気付かずに苦労しているのはココ。
- こうしたら、初心者でも、プロ波のツールにできる!
それが、具体的に書かれているので、すぐに初心者脱出できます。
基本はマヤを使っていますが、
モデリングの基本はブレンダーでも流用できる『考え方』です。
私が初期に買ったのは下記の6冊。
[digital]TEXTURING & PAINTING |
テクスチャを自分で作るなら、 これも読んだ方がいい。 映画のテクスチャとか作っている人の本。 |
はっきり言うと、精神論なんだけど、
『リアルなテクスチャを作るなら、ここまでやるんだ?』という
『プロの最高峰』が見える。
別に自分が最高峰にならなくても、最高峰を知っておくことは重要。
この人も天才だから、私には意味不明のところがあったけど
それ以外の『理屈』ははっきり書かれている。
『理屈から入る』人には最適。
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