3DのハイエンドソフトMaya。(50万円ぐらい)
まずは公式サイト
Blender使っている人からすると、たいがい同等以上のことができる(当たり前)
ただ……
『流体』に関して、ユーチューブに、Blender以上の作例があまり見付けられない……
煙や炎は凄いんだけど
[Maya] FluidでFluidを動かして簡易アップレゾなど | memlog
ユーチューブにあるMayaの流体。
Maya Fluids Technology Preview – YouTube
▶ Maya nParticles VS RealFlow in liquid simulations – YouTube
Maya Nparticle Water Test – YouTube
▶ 3D Maya Ocean Scene – YouTube(海)
ユーチューブにあるBlenderの流体。
▶ Blender cycles realistic fluid simulation – YouTube
▶ Newest Blender Animations (Simulations) – YouTube
▶ Blender Boat Wake Foam – YouTube(海)
水専門モデリングRealFlowの流体。
▶ RealFlow 2012: Killer whale – YouTube
▶ RealFlow Client Showreel 2013 – YouTube(公式)
私みたいな人がいたんだろうなぁ。、Blender対Mayaの流体対決。
▶ nParticle Liquid Simulation VS Blender Fluids Imported into Maya – YouTube
Autodesk Maya オンライン ヘルプ: 流体エフェクトの概要
Maya 流体エフェクト(Fluid Effects)は、流体のモーションをリアルにシミュレートしてレンダーするための新しいテクノロジです。流体エフェクトを使用すると、2D や 3D のさまざまな種類の大気エフェクト、発火エフェクト、空間エフェクト、および粘性のある液体のエフェクトを作成できます。
最初から『水』とは書いてなかった。
さらさらの水はできないのね? 了解。
50万円のソフトを買っても、流体は別のソフトを使わなきゃいけないのか……
アドビが早く3D専門ソフト出してくれたらいいのに……
Enjoy!&Thank you♪
2013_08_18(日) am08:09
↑これ、Maya買ったらなるべく早い内に読む方がいい。 モデリングのスタートダッシュが早くなる。
モデリング講師の方が書かれているので、
- 『天才』が書いた本で、『ここはぐーっとディティールを書き込む』とか
- 『だから、そこをどう書き込むんだよ!!』みたいな
- 『そこ、飛ばしたけど、そこが知りたいねん!』みたいな
そういう、曖昧模糊とした所がない。
- 『なぜできない』のか?
- 『どうやったらできる』のか?
- 初心者がどこでつまずくのか?
- それをどうやって解決するのか?
- プロでも、独学でしていたら気付かずに苦労しているのはココ。
- こうしたら、初心者でも、プロ波のツールにできる!
それが、具体的に書かれているので、すぐに初心者脱出できます。
基本はマヤを使っていますが、
モデリングの基本はブレンダーでも流用できる『考え方』です。
私が初期に買ったのは下記の6冊。
[digital]TEXTURING & PAINTING | テクスチャを自分で作るなら、 これも読んだ方がいい。 映画のテクスチャとか作っている人の本。 |
はっきり言うと、精神論なんだけど、
『リアルなテクスチャを作るなら、ここまでやるんだ?』という
『プロの最高峰』が見える。
別に自分が最高峰にならなくても、最高峰を知っておくことは重要。
この人も天才だから、私には意味不明のところがあったけど
それ以外の『理屈』ははっきり書かれている。
『理屈から入る』人には最適。
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