簡単に音楽PVのような背景を作る。【Daz Studio4.5】プリミティブで。

3DいじりDaz StudioDaz Studio 基礎講座チュートリアルメイキング作業記録

この記事は約8分で読めます。

きらびやかな、音楽プロモーションビデオ(PV)のような背景を作ってみましょう♪

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↑完成図。


 

 

本物のコンサートステージはこちらで。

【DAZ特集】舞台などのステージセット。 | Create3D

 

 

被写体を呼び出します。

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ポーズをとらせます。

ヴィクトリア スーパーモデルを呼び出して、ステファニーのポーズをとらせます。

(たまたまそこにあったからで、なんのポーズでもいいです)

 

青枠と赤枠で何が違うかと言うと、

赤い方は足がヒールポーズになっています。

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カメラを用意します。

今回はレンダリング有りきなので、先にカメラを出します。

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真ん中のチェックをつけると、プレビューのカメラ位置が

ニューカメラの位置になります。

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すかさず、カメラ目線に変えておきましょう。

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私はここでよく、プレビューでカメラを決めてしまい、

カメラを作り直します。(笑)

 

 

ポーズをいじくります。

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明暗の激しいステージで映えるように。

【DAZ】ポートレートを作る。その2 完成 | Create3D

↑で書いたように、体のラインと指先は綺麗に輪郭が出るように。

 

今回は綺麗な横顔と、足の長さを強調します。

 

影を着ける床を配置。

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シーンにプレインが出ています。これが床。

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拡大します。

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カメラの外にある必要はないので、

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回転と移動でカメラの向こう側にします。

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ライトの設置。

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一つ目のスポットライトを出します。

 

スポットライトって最初が大体こんな感じになりますが

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どこも照らしていないので、アカリが見えないだけです。

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ライトの出口がヴィクトリアの右ふくらはぎに埋まっています。

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引き出してやると、ふくらはぎが照らされました。

 

ここから、ライトを移動します。

上から下に照らすので、X回転で270度。縦にします。

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持ち上げる。

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横移動する。

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右手の平を照らします。

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四画面でライトを動かすと、一気に場所を決められます。

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画面分割の方法については下記記事で↓

【画面レイアウト】プレビュー画面を分割する。【基本のキ】【Daz Studio4.5】 | Create3D

 

右手の指が綺麗に見えるように

腕にライトを当てて、背景の太股を暗くなるようにライトを調節します。

(太股と掌が重なっても、両方のシルエットが見えます)

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ポーズって、こうやってずっと見てると、

ゲシュタルト崩壊を起こして、人間の体をしているのかどうか、わかんなくなって来ますね(笑

 

手の影が面白かったので、スポットライトの円形のアカリを絵の中心に据えました。

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もうここは動かさないので、グループに入れてしまいます。

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背景を作成します。

無料DAZで使えるプリミティブ(基本形状)を作成します。

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円筒(シリンダー)を選択。

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縦に長い筒を作りたいので、↑の設定で。

 

ゼロ位置に出てくるので、高さを変えてヴィクトリアの後ろにします。

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同じように二つ円筒を足して

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テキトーに組み合わせます。

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その三つをグループに入れます。

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そのグループを選択して、

インスタンス。(複製作成)

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10個ほどでいいでしょう。

 

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ヴィクトリアの後ろにずらっと並びます。

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上面図でこんな感じ。

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それを、レンダリングのカメラフレームにうまく収まるように高さや回転を掛けます。

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両端はヴィクトリアの手前に持ってきます。遠近感を着けるために。

 

上面図だとこんな感じ。

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これに、もう一つのライトと、マテリアルを設定します。

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リニアポイントライトを着けてみました。

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ライトパラメータで照らす範囲を大きくします。

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こんな感じ。

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上面図

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ポイントライトだと、地面が明るくなってしまったので、スポットライトに変更。

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結局、三つのスポットライトと、一つのリニアポイントライト(一番下の丸いの)で

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こうなりました。

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背景にも、プレインを置いて、透明部分を無くします。

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バックを黒くするか白くするか……

ライトがあたって白くなっているので、黒くするなら、遠くに置く。

 

サーフェイスを決めてから考えましょう。

 

 

マテリアルを設定する。

Hardcore Utility Shaders DSの金色を当ててみた。

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このセットの最初の目的がこれだったんだよね。

簡単に黄金伝説♪

 

なんかつまんないな。

 

背景と下も金色にしてみようか。

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う……うぉおっ!

 

こういう、映り込みとかが簡単にできるのが3dの旨味♪

 

 

 

Metalized Glassのお気に入り当ててみた。

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殺伐。

 

とにかく、下に照らしてるスポットライトの邪魔をしちゃいけないんだよ。

左を照らしているスポットライトの照射位置を上げる。

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シェーダーに斑が入っているぶん、掌の影が目立たなくなった。

 

ステキシェーダーが、肌色を円筒に映り込ませてますね。

Interjection – Surface Injections for DAZ Studioは最初からついています。

 

床だけ、ハードコアユーティリィのシンプル銀色を当てた。

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背景がこれだけ暗いと、人物の輪郭が光った方がいいね。

 

ハードコアユーティリティの金色の黄色を保存。

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床以外にこのシェーダーを掛けて、

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ここ↓をメインに他のグレーっぽい色を黄色に変える。

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 ←これの、金色できあがり。

 

 

勿論、そっこうシェーダー保存します。

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後ろの壁にライトが反射して白くなっているので、

壁をななめにする。

 

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左側の白い反射が無くなった。

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↓この光ってるのはなんだろう。

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円筒の尻だと思って、円筒を全部前に傾けてみたけど映ってる。

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こんな所にオブジェはないんだけどな。

 

 

後ろの壁への反射らしい。

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じゃあ、壁をもっと斜めにしたら……見えた。

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後ろの壁に円筒の尻が反射してるんだ。

 

こう倒していた壁を

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こう倒す。

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スポットライトの反射がまずい。

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壁を遠ざけました。

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上が明るいので、壁の角度を変えました。

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足元の映り込みを外したいので、後ろのシリンダーを下げて

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拡大しました。

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前から見た感じは一緒っぽい。

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もっと映り込んでる……なぜだ……

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円筒の解決方法が思いつかないので、元に戻しました。

 

この白い反射が邪魔。

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顔ライトがあたっているようなので、円筒を下げる。

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手前のは、ぐっと前に寄せ、画面上の大きさが変わらないように縮小した。

 

 

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背中にライト当ててるやつは誰だー!

背中にあたっているライトをずらしました。

 

上から下まで隙間が開いている部分を詰める。

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服と髪は着けるつもりだったんだけど、これでいいよね。

 

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ひとまず、完成とする。(縦1000pixel)

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このあとはセンスだ!。・゚゚・(>_<;)・゚゚・。

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カメラ設定をちょっくらいじって背景をぼかしてみた。

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映り込みもぼけるんだね。

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どっちがいいのか、よくわかんないな。

 

ぼけたしとか、ピントの焦点とかいうものに

今の私の感覚が開かれていない。

ま、そのうちわかってくるだろう。

 

 

 

---突然小話開始---------------------

 

彼女は走っていた。

自分が誰かもわからず、ここがどこかも判らず、ただ走っていた。

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大きな手で後ろからつかみよせられる恐怖に煽られて、走り続けた。

 

ふと立ち止まった時、その手の影は己の影であり、目の前が崖であることに気づく。

右に行くか、左に行くか……

 

大きく深呼吸をして、彼女は歩きだした。

自分の未来へと向って。

 

自分が誰かのクローンであると、彼女が知るのはずいぶんあとのことだった。

心臓の臓器移植のために、彼女は作られたのだ。

 

---突然小話終了---------------------

 

母が買ってきたエグザイルのDVDに似たような背景があって

あれならプリミティブだけで作れるな、と思って作ってみた。

 

えらいながいこと掛かった。

 

 

 

プリミティブだけでも、変わった背景は作れますよ。

ということで。

今回は終わり!

 

ありがとうございました!

 

Enjoy!

 

 

=== 天川和香 === あまかわわか ===_Waka Amakawa_==

2013_05_05(日) pm02:12

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