Daz Studio4.9でセッティングする。
- メッシュはAutodesk Maya 2014。
- PhotoshopCS6でtexture作る。
DAZ3Dで、この日本刀の販売が決定しました♪
是非、あなたのパソコンで見てください。
前記事↓
塚と鞘に、マテリアルを設定する。
柄巻に足りないテクスチャ。
runtime/textures/lune designs/fabricbasics/ldfbcbscs_dirt1_01.jpg
↑これは、もう、最終テクスチャ。
ヒトサマのだ。
アタリにおいておいたわけじゃないだろうし
なんなんだろう?
とりあえず、私のに置き換えた。
【この記事を書いた日 2018/08/19 14:38 】昼のルーチン開始。
【この記事を書いた日 2018/08/19 15:03 】再開
柄巻オーケー♪
ディスプレイメントの値が各々違うので、スクショするけど
もう一度、色をゼロにしてレンダリング。
朝からずっとこれやってて、疲れが舞い上がってるようす↓w
#3D日本刀DAZで復活作業進行中 日本刀の塚と柄巻! 美しかろうっ! フハッハハハハッ! そして、こういうことを堂々と言える厚顔無恥がすごいだろう♪ヽ(´▽`)ノ 我が世の春じゃ~♪ (ちょっと大阪小地震でテンパッタ)←嘘、いつもこう。 pic.twitter.com/WEMEmC6VEF — 天川和香 (@amakawawaka) 2018年8月19日
次は鞘だ。
鞘は、前も一大事業だった。
パラメータが綺麗に残ってますように!!
【この記事を書いた日 2018/08/19 15:34 】
ここ数日↓こんなレベルで作業してる。
『三カ月いないのために』の大体がこの『日本刀復活』作業。
他のことしてない。
【この記事を書いた日 2018/09/01 6:28 】
ちょっきんの作業片づいたので、日本刀に戻ってきた!
やっぱり3D楽しい♪ヽ(´▽`)ノ
鞘だね。
全部揃ってる。
↓鞘が二本あったw
どっちも、メッシュが同じようなので
下の方を削除。
鞘にマテリアルを復活させる。
鞘のマテリアルがいくつかある。
全部つけてみる。
鞘オール シェル
e:/000 3d/151227_kasen katana/kasen/images/reflection izumi.jpg
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鞘オール
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鞘 シェル
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鞘11
e:/000 3d/151227_kasen katana/img/saya lacquer displacement.jpg
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e:/000 3d/151227_kasen katana/kasen/images/saaya bp.jpg
鞘12
e:/000 3d/151227_kasen katana/img/saya bump.jpg
e:/000 3d/151227_kasen katana/img/saya diffuse.jpg
e:/000 3d/151227_kasen katana/img/saya displacement.jpg
鞘2016
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エンジョイ! & サンキュー♪ 天川和香
↑これ、Maya買ったらなるべく早い内に読む方がいい。 モデリングのスタートダッシュが早くなる。
モデリング講師の方が書かれているので、
- 『天才』が書いた本で、『ここはぐーっとディティールを書き込む』とか
- 『だから、そこをどう書き込むんだよ!!』みたいな
- 『そこ、飛ばしたけど、そこが知りたいねん!』みたいな
そういう、曖昧模糊とした所がない。
- 『なぜできない』のか?
- 『どうやったらできる』のか?
- 初心者がどこでつまずくのか?
- それをどうやって解決するのか?
- プロでも、独学でしていたら気付かずに苦労しているのはココ。
- こうしたら、初心者でも、プロ波のツールにできる!
それが、具体的に書かれているので、すぐに初心者脱出できます。
基本はマヤを使っていますが、
モデリングの基本はブレンダーでも流用できる『考え方』です。
私が初期に買ったのは下記の6冊。
[digital]TEXTURING & PAINTING | テクスチャを自分で作るなら、 これも読んだ方がいい。 映画のテクスチャとか作っている人の本。 |
はっきり言うと、精神論なんだけど、
『リアルなテクスチャを作るなら、ここまでやるんだ?』という
『プロの最高峰』が見える。
別に自分が最高峰にならなくても、最高峰を知っておくことは重要。
この人も天才だから、私には意味不明のところがあったけど
それ以外の『理屈』ははっきり書かれている。
『理屈から入る』人には最適。
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