Autodesk Maya 2014で日本刀、歌仙兼定をDaz Studio4.9でセッティングする。
テクスチャはPhotoshopCS6Extendedと、ディスプレイメントとかはZBrush 4R7で作成。
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【D|S】日本刀、歌仙兼定を作る。164【ナカゴの継ぎ目を綺麗にする】 | Create3D-3dCG制作作業日記
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歌仙兼定の刀を作る | Create3D-3dCG制作作業日記
凌ぎを高くしたから、ハバキがぶつかってるw
スムーズプレビューしても突き破ってないんだけどな。
まぁ、ちょっと高くする。
結局、ハバキを全部作り直し、
刀身も修正いれた……
あのね、ハバキが、凄く不思議なメッシュになってたんだよw
ハバキにエッジを追加したら不可思議なラインを描く。
これは、上下反転マージしたマージ面にフェイスがあったからだった。
一端削除してたんだけど、『取り消し(Ctrl+Z)』したときに、
削除する前まで戻したらしい。(自覚あり)
エッジに変なのが出た。
↑こんな拡大率でもわかるから、無視できない。
どうしていいのかわからなかったので、小説を書いてupしようとしたら
↓Chromeでこんなことになってメニューをクリックできないw 脇見するなってことかw
なぜか、右端がぐりっと上がってたらしいので、揃えてたら
角の裏メッシュを整えて
↑このとき、上下対称にしたかったので座標を反転させたかった。
第12回:ポリゴンモデリング効率アップ術(3/4) | 読んで触ってよくわかる!Mayaを使いこなす為のAtoZ | AREA JAPAN
↑頂点座標を直接いじる方法を発見!
DAZに読み込んでサブデビジョンをかけると、ナカゴが刃に食い込んでる。
とりあえず、この角の変な影はなくなった。
『影』だけ見ると、ここが『へこんでた』ように感じてたけど
拡大して修正したら『盛り上がっていた』。
今度は、めり込み問題。
Mayaでもめり込んでた。
↓クリースエッジを忘れてた。
角に影が出ていたのは、メッシュが盛り上がっていたから。
メッシュがめり込むのはクリースエッジを入れ忘れていたから。
よし。
刀身完了!
ハバキも、刀身との設置面は綺麗。
だけど、ディスプレイメントがなぜか効かないのと、凌ぎの段差が汚い。
刀身が汚いって、ここであらそっててんw
鍔と柄つけたらまったく見えないところw
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エンジョイ! & サンキュー♪
天川和香
【この記事を書いた日 2017/01/22 8:40 】
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