アップデートはここらへん。
- 修正
-
- パワーポーズのバグ
- 3Delight
- Irayレンダリングのアップグレード
-
- 以前より素早くレンダリングできるようにするManipulation Resolutionプロパティ
- 更新されたIray Uberマテリアル
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- メーキャップやタトゥーなどのディテールを追加するのに理想的
- 強化
-
- コンテンツビュー
- DAZコネクト
- Measurementsコンテンツライブラリ
- ビューポートツール
- ジオメトリエディタツールやウェイトブラシツール
- Auto-FitとTransfer Utilityの両方の機能
- 他の細かいことは公式ページをごらんください。
もしかして、Irayプレビューがすっごい速くなった？
ダウンロード＆インストール
updateしましょう♪↓
面倒臭い人は↓赤枠のをインストールしてください。
↓まず赤枠の部分の、あなたのパソコンにあったバージョンを『ダウンロード ＆ インストール』
↓DAZ Install Managerが起動しますので、『Daz Studio4.9』だけを、まずインストールしてください。
基本ソフトと、他の初心者向けのが全部入っています。
基本ソフトだけインストールしたい人
↓赤枠の、あなたのパソコンのバージョンをインストール。
新バージョンのレビューはまた今度。
【この記事を書いた日 2017/06/13 16:16 】
コメント
初めまして。
いつも公式の代わりにこちらを拝見している位お世話になっています。
突然ぶしつけなコメントで恐縮なのですが、調べても当たり前の事過ぎるのか
ハッキリとした答えが得られず困っている事を質問させて頂けないでしょうか…。
と言うのも、フィギュア用（具体的にはdanae氏のThe Metropolitan Collection v4.2）
のテクスチャをレンダロシティで購入したのですが、フィギュアに
テクスチャ(jpg)一式を適用させるためには、それぞれの部位の
Surface→Diffuse colorから一枚ずつjpgを指定してやるしか方法はないのでしょうか？
injと名前のついたpz2ファイルは見つかるものの、DAZ上では動作しない…？気がしています。
手作業で適用させた後にmaterial presetを作ればいいのかな、とは思っているのですが、
今後も貼りかえる機会がある事を考えるとこのやり方で良いのか戸惑っています…。
newb さん
このアイテムはDAZ用アイテムではありません。
Poser用です。
DAZではPoser用アイテムも使えますので、適用することはできますが、手間がかかるのは仕方がありません。
Victoria 4は『第四世代』で『昔のアイテム』になります。（現在は、第七世代がDAZのメインです）。
私は第四世代もPoserも扱っておりませんので、詳細は分かりかねます。申し訳ないです。
ご参考まで、
DAZで買ったアイテムでしたら、全身のテクスチャがアイコンクリック一回で適用できます。
ありがとうございます。
ずっと昔にDAZを始めようと思い色々と用意したものの、故あってしばらく遠のいていたもので
手元にあるものがいささか古く…せっかくなので再利用しようと思った次第です。
元々使いたくて買ったものですので、手間をかけて使ってやろうと思います。
丁寧にご回答頂き、重ね重ねありがとうございました！
また、いつでもどうぞ～♪
楽しんでくださいませ♪