【Cubase】初めて曲を作る。1

Cubase
Cubase音源作成

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【作曲の才能のない人間がどうやって曲を作ったか?】 – ニコニコ動画:GINZA

↑この作り方をCubase Pro 8で実行する。

 

Cubase Pro 8参考動画。

▶ Cubase Pro 8 レッスン⑤ コードパッドと強化されたコードトラック / Chord Pads _ Tutorial / 使い方 – YouTube

Cubase 7 新機能 コードアシスタント機能 / New Features Chord Assistant _ 使い方(Sleepfreaks DTMスクール) – YouTube

 

ネックの機能はこれ。

Cubase 7 新機能 ハーモニーボイス機能 / New Features Harmonize Your Vocal _ 使い方(Sleepfreaks DTMスクール) – YouTube

↑これを使えば、手作業でコードを探して入力しなくても、

音を入れれば勝手にコードに添ってくれる、筈。

 

コードパットを入れる。

先にコードトラックでコードを入れてしまって

20150414_00Create3D0607

 

インストゥメントをベタウチする。

20150414_00Create3D0608

するとコード通りに弾いてくれる。

すばらしい!

 

Cubase Pro 8でサンプル音源はどこにある?

20150414_00Create3D0611

ループブラウザーがループ素材あるって聞いたのに、どれも単音だよ、と思ったら

↓下の方にループ素材ありました。

20150414_00Create3D0610

 

サンプル音源を配置していく。

動画の通り、ドラム、ベース、ギター、パーカッション、ピアノコード、

 

ループで音を決めたら、タイトルの部分をダブルクリックすると、トラックに並べられる。

20150414_00Create3D0612

 

ベースのテンポが違ってたので、↓この方法で合わせる。

耳コピ講座 第1回 耳コピの下準備(Sleepfreaks DTMスクール) – YouTube

 

ギターを載せたら、ギターがテンポ違ってたので、↓タイムストレッチで拍を合わせた。

20150414_00Create3D0613

この『拍を合わせる』って結局は『私の耳』ってことになるから、私のリズム感が無いとどうしようもないんだよね(笑)

 

 

 

エンジョイ! & サンキュー♪

【この記事を書いた日 2015/04/15  9:23 】

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