【作曲の才能のない人間がどうやって曲を作ったか?】 – ニコニコ動画:GINZA
↑この作り方をCubase Pro 8で実行する。
Cubase Pro 8参考動画。
▶ Cubase Pro 8 レッスン⑤ コードパッドと強化されたコードトラック / Chord Pads _ Tutorial / 使い方 – YouTube
Cubase 7 新機能 コードアシスタント機能 / New Features Chord Assistant _ 使い方(Sleepfreaks DTMスクール) – YouTube
ネックの機能はこれ。
Cubase 7 新機能 ハーモニーボイス機能 / New Features Harmonize Your Vocal _ 使い方(Sleepfreaks DTMスクール) – YouTube
↑これを使えば、手作業でコードを探して入力しなくても、
音を入れれば勝手にコードに添ってくれる、筈。
コードパットを入れる。
先にコードトラックでコードを入れてしまって
インストゥメントをベタウチする。
するとコード通りに弾いてくれる。
すばらしい!
Cubase Pro 8でサンプル音源はどこにある?
ループブラウザーがループ素材あるって聞いたのに、どれも単音だよ、と思ったら
↓下の方にループ素材ありました。
サンプル音源を配置していく。
動画の通り、ドラム、ベース、ギター、パーカッション、ピアノコード、
ループで音を決めたら、タイトルの部分をダブルクリックすると、トラックに並べられる。
ベースのテンポが違ってたので、↓この方法で合わせる。
耳コピ講座 第1回 耳コピの下準備(Sleepfreaks DTMスクール) – YouTube
ギターを載せたら、ギターがテンポ違ってたので、↓タイムストレッチで拍を合わせた。
この『拍を合わせる』って結局は『私の耳』ってことになるから、私のリズム感が無いとどうしようもないんだよね(笑)
エンジョイ! & サンキュー♪
【この記事を書いた日 2015/04/15 9:23 】
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