【Photoshop】簡単に蒔絵の柄を作る。【5分でできる】
PhotoshopCS6Extended使用。(どのPhotoshopでもできると思います) 3dアイテムのテクスチャを作成する。 使ったツール パス 散布プラシ 3dでの完成図。↓ パスで水の流れを描く。 ↓今回のUVマップ 他のアイテムと組み合わせるとこんなふうになる3dアイテム↑上記の黒い部分のテクスチャを作る。 パスで綺麗な曲線を描きます。 テキトーな丸いブラシの『真円率』をいじってひらべったくする。 ↓パスを描く。 カーブが気に入らなかったので、修正してもう一度描く↑ パスをそのまま修正してもいいけど、書き直しのときのために、コピーしてずらす。 カタチを整えてブラシで描く。 右端のだけ、ブラシの大きさを倍ぐらいにして変化をつけた。 ここまで一分。 蒔絵用散布ブラシを作る。 タブレットではなく、マウスで書いているので、あんまりコントロールは効かない。 一分。 金粉を目立たせるために、水の流れの不透明度を下げる。 最初のパスの左側に大きな流れをパスで追加。 それを散布ブラシで描く。 他は適当にポンポンブラシを置いていく。 大きい四角は、最初に作った四角のブラシのサイズを変えただけ...