【Mayaスクリプト】AriUVScaleCheckerの使い方 初歩【一分でできます】
CG自習部屋 Mayaの時間 【MEL】UVの大きさを確認 正確な解像度にスケール ↑Ari氏の、ありがたやありがたやなスクリプト! 使い方は上記記事で書かれているので、実例を。 日本刀の刀身のUV 【Maya】日本刀、歌仙兼定を作る。54【刀身を作り直す】 | Create3D-3dCG制作作業日記 ↑刃の部分をUVの対角線上に一番長く置き 柄の下にある茎(なかご 左端の赤い部分)をその隣に配置している。 これを別々にUV展開するとこうなる。 左端が刀身、右側のがナカゴ。 刀身とナカゴは一緒にとったんだけど、なかごに不具合が出たので作りなおしたため、別になった。 これの大きさを『AriUVScaleChecker』で揃える。 『AriUVScaleChecker』を使う。 ↓一番上の『Texサイズ』にUVの大きさを入力。 ↓メッシュでエッジを選択。 刀身が0.4%、ナカゴが2.4%。 ナカゴを0.4%にする。 ナカゴの『スケール』に、刀身の『目標率』を『Get』。 UVムーブツールでナカゴのUVを選択。 エッジに変換。 ↓『シェル個々』をクリック。 ↓すばらしいっ! ↑他の部分も選択...