Windows10でMicrosoftIMEとJapanist2003(富士通のIME 親指シフトで利用)を使用。
困っていた事態。
Windows10の場合。
- windows live writer(日本語で使いたいソフト)を使ってJapanistで日本語の記事を書く。
- Maya(半角英数字で使いたいソフト)を前面に出す。
- Japanistのまま。
- コントロール シフト を押して、MicrosoftIMEに変える。
- 日本語になっているので、半角キーを押して英数字にする。
- 作業開始
- 記事を書くためにwindows live writerを前面にする。
- 半角英数字のまま。
- コントロール シフト を押して、Japanistに変える。
- 無変換を押してひらがなモードに変える。
- 記事作成
- Maya(半角英数字で使いたいソフト)を前面に出す。
- Japanistのまま。
Windows7の場合。
- ライブライターでJapanistを使って日本語の記事を書く。
- Maya(半角英数字で使いたいソフト)を前面に出す。
- MicrosoftIMEの半角英数字に自動でなる。
- 作業開始。
- 記事を書くためにwindows live writerを前面にする。
- 自動でJapanistになる。
- 記事作成。
- Maya(半角英数字で使いたいソフト)を前面に出す。
- MicrosoftIMEの半角英数字に自動でなる
毎回、この、ショートカット二回押す必要があって、凄く困ってた。
一回や二回ならいいんですが、これを一日に何十回と繰り返すんです……
左手の腱鞘炎が悪化する程の事態でした。
辛かった……。・゜゜・(>_<)・゜゜・。
↓↓解決サイト!
Windows10環境でJapanist2003を安定して使うこつ: くすぴーのぼらぼらBlog2
【図解】解決方法
設定を出す。
検索で『言語』と入れる。
他のIMEは知らないけど、Japanistだと日本語が使えないので
他に使えるソフトで『言語』と売ってコピペする。
今の所、うちのJapanistではColladaも日本語入力できないw
ので、使わない決断は早かった。
↓検索に『言語』と入れると出てくる『言語』を選択。
↓詳細設定を選択。
『入力方法の切り換え』で『アプリウインドウごとに異なる入力方式を設定する。にチェックを入れる。
保存。
これで、Windows7と同じく、IMEの自動起動ができるようになりました!
あー、もうっ、どれだけ楽になったかっ!
ありがとうございます!ヽ(´▽`)ノ
Windows10環境でJapanist2003を安定して使うこつ: くすぴーのぼらぼらBlog2
【Windows10】【図解】アプリごとに別のIMEを使う方法【とくにJapanist】
でした。
エンジョイ! & サンキュー♪
【この記事を書いた日 2016/09/11 8:27 】
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