ユーチューブで見付けた、プロのカメラマンの方のライティング講座です。
ライティングって、だからどうしたらいいのよ。
とりあえず明るくなればいいの?
雰囲気だすにはどうしたらいいの?
そーんなあなたにプロがお答えします♪
『ライティング』自体は3dもリアルも似たようなものなので、勉強になります。
基本の3ポイントライティングの一つ一つのライトの用途から、
こういう画面を作りたいときはライトをこうしたらいい、という、配置図付きのチュートリアルです。
ホワイトバランスとか、直接必要のないものもありますが、『色温度』について判りやすかったのでリストに入れました。
再生リストを全部見ると、25分です。
この再生リストは、同じシリーズの10からリストアップしています。
それ以前は、現実世界の本物のライトやカメラの説明です。
私のユーチューブの再生リストはほとんどが、3dソフトやPhotoshopなどのチュートリアルです。
たまに父が買ってきてくれる激ウマ煎餅。
絵が無いので載せました。
記事本文とは関係ありません。
ごめんなさい。
Enjoy!
2013_06_07(金) am06:04
コメント
これは良い動画ですね。とても参考になります。
三点照明は3DCGの世界でも基本のライティングなので、私も頻繁に使用しているのですが、いろいろな事例を挙げて解説してくれているのがとてもわかりやすくて、再考させられる部分が多々ありました。やはりプロの説明は説得力がありますね。(´∀`*)
とうふさんこんばんわ~♪
事例が判りやすくていいですよね♪
最近、チュートリアル動画にはまってまして、関連ソフトのチュートリアルを端から見てるんですよ♪
いいもの発見できて良かったです。
ライト、がんばります!