【Daz Studio】Daz Studioが4.6.0.81Betaにバージョンアップ。

3Dいじり
3DいじりDaz Studio作業記録

この記事は約15分で読めます。

HiveWire 3Dの『Dawn』公開の影で、こっそりDaz Studioがバージョンアップ。

 

DAZ Install Managerでインストールできるので、うっかりあなたもバージョンアップしているかもしれません。

130814_D 天川和香0080

え?どこも変わらないよ! って。

 

そうなんです、今回から、β版を別のフォルダにインストールするようになったんです。

130814_D 天川和香0083

プログラムフォルダの↑一番下の

『DAZStudio4 Public Build』というのが、今回のバージョンアップ版。

その上の『Daz Studio4』が従来ので、普通にいつもの手順でDaz Studioを起動すると

古い方が起動します。

 

ですので、β版を試したい人は、プログラムフォルダから直接開いて下さい。

 

↓黒にDAZマークのこのアイコンです。

130814_D 天川和香 【Daz Studio】Daz Studioが4.6.0.81Betaにバージョンアップ。0084

今後β版を使いたい人は、このアイコンのショートカットをデスクトップとか、スタートメニューとかに登録してください。

旧バージョンと同じ色なので、旧バージョンを削除してから登録した方が間違えが無くていいですね。

普通に登録し直すと置き換えになりますので大丈夫だと思いますけど。(ファイル名が一緒だから)

 

起動絵も変わりました。

130814_D 天川和香0081

 

くわしいことはこちらでどうぞ。↓

DAZ Studio 4.6.0.81Beta公開: 豆腐アラモード

 

公式サイトの公開情報。

DAZ Discussion Forum | DAZ Studio Pro BETA (4.6.0.81), Now Available!

新しくなった部分。

Public BETA 1 (4.6.0.81) highlights are:
1) Added support for allowing a BETA build to co-exist with the General Release of the same major version; i.e. 4.6.0.18 and 4.6.0.81 installed at the same time; see below.
2) Updated the 3Delight render engine to 10.0.144; see 3Delight Change Log for more details.
3) Updated OpenSubdiv support to 1.2.1
4) Significant improvements to viewport display; currently implemented as the “Texture Shaded 2.0” DrawStyle. This DrawStyle implements per-pixel lighting, rather than the vertex lighting used in earlier versions, with improved specular, normal maps, bump maps, reflections and gamma correction.  Viewport display of the default distant, spot and point lights now match 3Delight results much more closely. These improvements are hardware dependent.
5) Added support for “Projection Morphs”; used to override the shape of a specific morph with an alternate shape for the purpose of auto-generated morph projections.
6) Added support for arbitrary node selection helpers; parented props can now be set [within Joint Editor Tool Settings] to promote viewport selection to their parent node; allows for “handles” to be made from any object in the scene, including instances.
7) Added an “Open Recent” submenu to the File menu; lists recently opened/saved scene files.  The menus need to be rebuilt for this option to appear; applying a default layout, or importing the Default Advanced menus will cause menus to be rebuilt. A script to update/merge menus is being worked on for a future build.
8) Added a “Display Separate Items” action to the Parameters, Posing and Shaping pane option menus. These actions toggle whether the display of property groups in the pane are separated according to the items in the scene or consolidated into a single hierarchy.
9) Added a “Display Followers” action to the Parameters, Posing and Shaping pane option menus. These actions provide the ability to see the properties of followers (i.e. clothing, hair, etc) in the Parameters, Posing and Shaping panes when the host figure is selected.
10) Fixes/workarounds to various GoZ plugin issues; saving of morph assets; spaces and/or special characters in scene item labels causing creation of subtools to halt.
11) Added an alternate image option for the splash/about screen

 

機械翻訳をちょびっと読みやすくしたものをつけておきます。

【】の中は、天川和香の私見です。

 

Daz Studio4パブリックベータ1(4.6.0.81)のハイライトは以下のとおりです。


1)BETAは、同じメジャーバージョンの一般リリースと共存するために構築可能にするためのサポートが追加されました、すなわち4.6.0.18と4.6.0.81が同時にインストールされています。詳細は以下をごらんください。

【旧バージョンと新バージョンが同居しています。以前は、新バージョンで旧バージョン上書きしていました】

2)10.0.144に3Delightのレンダリングエンジンを更新しました。詳細は次のリンクを参照して下さい→3Delight変更ログの

【レンダリングが綺麗になりました。】

3)更新OpenSubdivの 1.2.1への支援

4)ビューポート表示に大幅な改善、

現在として実装DrawStyleの”テクスチャ2.0シェーディング”。

このDrawStyleのは、ピクセル単位のライティングではなく、改善された鏡面、法線マップ、バンプマップ、反射やガンマ補正と以前のバージョンで使用され頂点ライティングを実装します。 デフォルト遠く、スポットとポイントライトのビューポート表示が今やはるかに密接に3Delightの結果と一致している。

これらの改善は、ハードウェアに依存します。【パソコンの速度に依存します】

【ビューポートの見え方と、レンダリング結果が近づきました】

5) “プロジェクションモーフ”のサポートが追加されました、自動生成されたモーフの予測を目的とした別の形で特定のモーフの形状をオーバーライドするために使用。

【モーフがもっと綺麗になりました】

6)任意のノード選択ヘルパーのサポートが追加され、親と小道具は現在、彼らの親ノードにビューポートの選択を促進するために[共同編集ツール設定の中]に設定することができます。インスタンスを含むシーンの任意のオブジェクトから作られる”ハンドル”を可能にします。

【パラメータツールで、一気にオブジェクトを見られるようになりました】

7)は 、[ファイル]メニューに”最近開いた”サブメニューを追加しました。最近オープン/保存されたシーンファイルが一覧表示されます。 メニューが表示されるには、このオプションのために再構築する必要があり、デフォルトのレイアウトを適用するか、デフォルトアドバンストメニューをインポートすると、メニューが再構築されることになります。 メニューを更新/マージするスクリプトは、将来のビルドで作業中です。

【履歴からファイルを開けるようになりました】

8)ペインオプションメニューのポーズやシェーピング、パラメータに”ディスプレイセパレートアイテム”アクションを追加しました。 これらのアクションは、ペインの[プロパティグループの表示は、単一の階層にシーンや連結の項目に従って分離されているかどうかを切り替えます。

【パラメータツールで、一気にオブジェクトを見られるようになりました のたぐいっぽい】

9)は、ペインのオプションメニューのポーズやシェーピング、パラメータに”ディスプレイフォロワー”アクションを追加しました。 これらのアクションは、ホスト数字が選択されたときにペインのポーズやシェーピング、パラメータで信者の特性(すなわち衣服、髪、など)を参照する機能を提供します。
さまざまなGOZプラグインの問題10)修正/回避策、モーフ資産の保存、スペース、および/ ​​または停止するためのサブツールの作成 ​​を引き起こすシーン項目ラベルに特殊文字。

【パラメータツールで、一気にオブジェクトを見られるようになりました のたぐいっぽい】

11)/画面についてスプラッシュの代替画像のオプションを追加しました

 


まぁ、とりあえず使ってみましょう。

私に関係がありそうなのは、赤文字の部分です。

他は専門的すぎてわかりません。

 


■パラメータとか、メニューが変わった所。

Victoria6に服を着せます。

130814_D 天川和香0079

 

シーンではヴィクトリアしか選択していませんが、

130814_D 天川和香 【Daz Studio】Daz Studioが4.6.0.81Betaにバージョンアップ。0088

 

パラメータタブや、シェイピングタブで、↓下記、赤枠のように、付属物も指定できるようになりました。

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いちいちシーンやビューポートに戻って選択しなくていいので便利ですよね。

 

これも、フィギアをワンクリックしただけだと、表示されない場合があります。

 

↓だと、Victoria6の首だけ選択しているので、服とかは表示されません。

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ここに服とかの一覧を表示させたい場合は、フィギアをダブルクリックして、フィギア全体を選択しましょう。

それか、シーンタブで、フィギアの一番上を選択しましょう。

 


ファイルを開くときに履歴が見られるってのはこれですね。

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日付をまたいで同じファイルを使う人には便利ですね。

 

私は、過去に使ったファイルは滅多に次に使わないですし、(一日で作りきってしまうから)

テストファイルをよく作成するので、ブラウザから選んだ方が早いのもあって

(テストファイルは↑のように『1』とか中身のわからない書き方をしてあるため、こういうのが並ぶと意味がないから。

見た瞬間イラッとしますしね(笑))

ああそうなのね、って感じです。


■プレビュー画面での見え方を変更する。

 

↓赤枠内の『丸』をクリックすると、メニューが出ます。

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今までは『Texture Shaded』でした。

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それを『Texture Shaded 2.0』を選択すると、ここまで変わります。 ……黒!

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レンダリング結果に近くなってますね。

 

この画面レンダリングするとこうなんで、そのままってわけじゃないですが、前のよりましかな。

服とか装飾品のマテリアルが、プレビューでけっこう見られます。

バンプマップとかスペキュラが見られるんですよね。

マテリアルを試行錯誤してるときにはいいですね。マジいいですね♪

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ここはマシンのパフォーマンスにかなり左右されるので

早いマシンでないばあい、かなり表示が遅くなることもあるようです。

 

V5とVictoria6を並べてみました。

Texture Shaded 2.0、ライト無しです。

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明らかに、Genesisに焦点を置いたシェーダーであることがわかりますね。

Victoria6のマテリアルには反応していません。

服とか、メタル装飾とかは綺麗ですけど。

--2013_08_15(木) am07:45 追加------

Victoria6のマテリアルを調整する: 豆腐アラモード

↑にて、Victoria6のマテリアルも、Texture Shaded 2.0で綺麗に出ると

証明されています。

この状況は私のマシンの問題だけのようです。

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Genesisは目の光までプレビューで見ることができます。

 

これ、Genesisとか、Genesis 2 Femaleとかいうよりまえに、

Genesis 2 Femaleから搭載された新しいサーフェイスシステムに反応してないっぽいですね。

まぁ、そんな複雑なものをプレビューで見る必要もないですけど。

 

私は、部分的にマテリアルを研究することがあるので、こういうのはスゴイ助かります♪

試行錯誤してのたうち回っていた時代のメイキング記事↓(笑)

顔のアップをレンダリングするなら、瞳のテクスチャとかはプレビューで見えたらとっても楽~♪

 

毎回レンダリングしないと、瞳とか綺麗に見えないから、その時間がなくなるのは僥倖♪

 

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『Texture Shaded』と『Texture Shaded 2.0』の『カトゥーンシェーダー』って前なかったですよね。

これを選択すると、私の環境ではもれなくDaz Studioが落ちました。

 

それと、ここまで来るまででも、

この同じファイルを開いた時に、最初落ちました。

 

今までのバージョンアップでこんな不安定なことはなかったです。

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便利っちゃ便利なんですが……

 

ものすごく時間を掛けてアイコンとかウインドウとか変えたのがゼロになっています。

 

私のDaz Studio、前バージョン。

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今回のbeta。勿論、全部デフォルト……(T_T)

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早いのも早かったんですけど、

別に今までのDaz Studioで困ってなかったし、

 

プラグインを入れ直しする必要が有りますし、またアイコンとかメニューとかカスタマイズしなきゃいけないし、

何よりセッティングを今変えて

これが正式バージョンになったときにもう一度変える必要が出るとなると

あまりに面倒臭いので

私はしばらく現行バージョンを使います。

 

最初にbetaでファイル開いた瞬間、ストン、と音を立てるようにDaz Studioが落ちたのが(笑)

やっぱりトラウマですね。(次に開いたときは落ちませんでしたけど)

今までそんなことなかったですから。

 

特定メニューを選択すると落ちますし、ちょっと様子を見ます。

(カトゥーンシェーダーを選択すると、三回連続落ちた)

 

セッティングを全部して、あとはマテリアルだけ決める、とかの時は

Texture Shaded 2.0を使うためにこっちを起動させると思います。

 

今、私はアニメーションをメインにしているので、通常作業で今回のバージョンアップの恩恵をあまり感じません。

プラグインも手動で入れ直しになりますし←これが一番面倒。(シリアルが必要なプラグインだから)

 

今までは、ベータが出たら即効乗り換えていましたが

今回は様子見、ということで。

 

 


最後に、デフォルトのカトゥーンレンダリングをしたら面白いことになったのではっときます。

 

130814_D 天川和香 【Daz Studio】Daz Studioが4.6.0.81Betaにバージョンアップ。0107 130814_D 天川和香 【Daz Studio】Daz Studioが4.6.0.81Betaにバージョンアップ。0106

ついでに今、↑をセーブしようとしたら、ベータが落ちました。

 

が、旧バージョンでそのファイルを開くと、セーブはされていました。

 

旧バージョンでレンダリングすると、体感として倍ほど遅い!

 

 

カトゥーンレンダリングレベル1-3がこんな感じ。 ↓ レンダリングレベル4。

130814_D 天川和香 【Daz Studio】Daz Studioが4.6.0.81Betaにバージョンアップ。0108130814_D 天川和香 【Daz Studio】Daz Studioが4.6.0.81Betaにバージョンアップ。0110

 

旧バージョンで

新規ファイルを作り直して、GenesisとVictoria6をカトゥーンレベル4でレンダリング。

130814_D 天川和香 【Daz Studio】Daz Studioが4.6.0.81Betaにバージョンアップ。0112

ああ、元から、Genesis 2 Femaleはカトゥーンレンダリングできないの?

 

pwToonのデフォルト。アニメ調にはなってる。(旧バージョン)

130814_D 天川和香 【Daz Studio】Daz Studioが4.6.0.81Betaにバージョンアップ。0113

 

Visual Style Shaders130814_D 天川和香 【Daz Studio】Daz Studioが4.6.0.81Betaにバージョンアップ。0115この色を当てた。(旧バージョン)

130814_D 天川和香 【Daz Studio】Daz Studioが4.6.0.81Betaにバージョンアップ。0114

なんだ、両方使えるんじゃん。

 

Genesis 2 Femaleにも使えるのはびっくり。

 

 

 

レンダリングメインの人は、beta版使った方がストレス無いかもしれない。

旧バージョンよりはるかにはやいです。

 

 

こうしてどんどんバージョンアップされて使い勝手が良くなっていくのはいいねぇ♪

昔の、CDとか、DVDで焼いている時代のアプリとはスピード感が違います。

 

逆に、あとでパッチだせばいいや、と中途半端なまま売られるソフトも多い印象。

特にShadeとかね!(怒)

 

今までは新製品が高かったけど

これからは、初期プレスはバグ確認代として安くしてほしいわ。ホント。

購入者をテスターだと思わないでほしい。

 

 

この調子で、Hexagonもバージョンアップしてくれい……(T_T)

あれを一万円で売るのは詐欺だよ。

 

Daz Studioのモーフを作るには、やっぱりHexagonが一番便利。

ZBrush買おうかな……

 

 

 

Enjoy!&Thank you♪

2013_08_14(水) am09:02

コメント

  1. とうふ より:

    当方の記事へのリンクありがとうございます。以前はベータ版を使おうとすると既存の安定版を上書きしてしまうため、お試しというよりは人柱に近かったわけですが、今回から安定版を使いつつも新機能のテストもできるのはとても嬉しいです。プラグインなどは手動でコピーしないと使えないようですが・・・。(;´▽`A“
    うちでもベータ版でCartoon Shadedを使うと100%落ちます。リアルレンダリング好きな私にとってはさほど問題ではないのですが、時々間違って選択してしまって、落ちて泣くこともしばしばあります。これだからベータ版は怖いです。・゚・(ノ∀`)・゚・。
    あと、今回追加されたTexture Shaded 2.0はガンマ補正値もプレビューに反映されるようです。うちはガンマ補正を入れてレンダリングしているので、正しい色合いでプレビューできるようになったことで、とても助かっています。(´∀`*)

    • 天川和香 より:

      とうふさんこんばんはです~♪

      やっぱり、Cartoon Shadedで落ちますか。固有のバグですな。
      リアルレンダには向きそうな機能向上で良かったですよね♪
      でも、Victoria6の肌はできないようですが、できます?

      • とうふ より:

        V6の肌シェーダーはShaderMixerで作成されているので、Cartoonにはならないようです。CartoonはDAZのデフォルトシェーダーでないと有効にならないので、私が自作した他のシェーダーも同様でした。プレビュー画面のCartoon ShadedはOpenGLの機能を使って実現されていますので、おそらくこちらはできると思いますが、現状Cartoon Shadedは100%落ちますので確認できません。。・゚・(ノ∀`)・゚・。

        • 天川和香 より:

          カートゥーンシェーダーって、シェーダーミックスで作れるんですか!
          全体的にカートゥーンにするのの、色調整をしたいんですけど、シェーダーミックスできますでしょうか?

          Victoria6の肌も、pwToonや、Visual Style Shadersならアニメ調にできるので
          そっちで調整するしかないですね。

  2. とうふ より:

    トゥーンシェーダーをShaderMixerでも作れます。私も過去に何度か作ったことがありますが、なにぶん私はトゥーンレンダリングに関する知識が乏しいので、pwToon等の既存のシェーダーのほうが使い勝手が良かったです。。・゚・(ノ∀`)・゚・。

    • 天川和香 より:

      そうですよね。カトゥーン興味ないと、アレですものね。

      シェーダーミキサーで作れるのは知ってるんですが
      デフォルトの、カトゥーンレンダリングみたいに、画面全体にカトゥーンをかける部分を編集できたらな、と思うんですよ。
      私もpwToonとか持っていますので、部分部分に駆けるシェーダーは買います(笑)
      デフォルトのカトゥーンレンダリングを編集して、色を変えたりとか、ラインの幅を帰られたらな、と
      前から思ってたんですよ。