キャラ一人じゃ漫画作れないので、小物より先に人数を増やす。
胸毛チラリがチャームポイント♪ アントニオさん♪
ライアン作ったときに、公式の体格無視したので(笑)↓
アントニオさんも、Daz Studio4.6で作りやすい肉体美でやる。
とりあえず、191センチのゴリマッチョを目指す。
ライアンを作ったときの漫画用基本顔から整形する。
ライアンのマテリアルを当てるとこんだけ変形する。
眉毛を水平にしたあとで口を大きくしたので
ここでは先に口を大きくしたのを作る。
これを釣り眉でか口の基本とする。
ここからアントニオさんを作っていく。
- 目を小さくする。
- 目を吊り眼にする。
- 輪郭をごつごつさせる。
- 頬骨をZ軸で張り出す。
- 眉を太くする。
- 目を濃い緑にする。
Genesisの販売モーフだと、頬骨を大きくすると、X軸で大きくなっちゃうのね。
そうなると顔がごつく見えちゃうの。
ゴツイ人なんだけど、
頬骨を尖らせて前に突き出すモーフは無いのね。
そういうのはモーフ探してると邪魔臭いので、ZBrush 4R6で一気にやってしまう。
眼球だけは、Daz Studio4.6で変えていかないと面倒なので、
目と鼻の位置はこちらで揃えていく。
ライアンのテクスチャを使ってるからフィットしないのはまぁおいといて。
ゴツゴツさせようとして、そぎ落としてしまったから、『筋肉』が感じられないんだよね。
細いんだ。
あと、瞳と鼻と口がもうちょっと小さくていい。
顎を下げて顔の真ん中を潰した。
左、ビフォー、右、アフター。
顔の真ん中を潰して、顎をがっちりさせた。
他は触ってない。
泥臭いガッチリさが出たと思う。
テクスチャを作る。
その前に肌色を整える。
公式画像から色をもらった。
- 眉毛の高さをテクスチャに合わせる。特に眉頭。
- 頬骨の上の影を消す。→下を急角度にして上をなだらかにする。
- 眉を思いっきり反り返らせる。
- 耳の下からエラまでを垂直にする。
- 鷲鼻のカーブを下げる。
- 無表情の状態で、眉間に皺が寄っているようにする。
- 眉を下げる。
- テクスチャ
- ひとえにする。
- 眉毛。
↑うっかりと目をポイントアットしたまま書き出したら
↓どうしようもないことになった……
↓ZBrush 4R6では両目ちゃんとしてるのに、Daz Studio4.6で目を動かすと↑になる。
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次
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エンジョイ! & サンキュー♪
2014_06_26(木) am11:56
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