使用ソフト
Daz Studio4.6、PhotoshopCS6、Autodesk Maya 2014、ZBrush 4R6
↓こんなレンダリングから↑フォトショップミラクル発生!
↑実はこのボトルもぱぱっと3dで作ってある。
なんか随分、3dの瞬発力が上がって嬉しい♪
Mayaでボトルを円柱から作って、ZBrushのZAppLinkで
PhotoshopCS6で文字入れてテクスチャ作った。
シーブリーズはたぶん、ロゴがヨット? なんだよね。
テキトーにアルファベットでシルエットを真似た。
それと、そのまんまじゃ気になるので『シーンブリーズ』にしてある。
↓円柱は16角形で作ったので、ZBrushでメッシュ上げて、32角形でOBJ書き出し。
↑16角形と32角形でボトルのスタイルも、テクスチャの位置も違う。
ZAppLinkにした時に、たしか、7回ぐらいデバイド掛けたから。
↓Dazで読み込むと、ボトルが小さいためか少し字がぼけているので、
PhotoshopCS6で上書きしようかと思ったけど、もう今回はいいや、と投げた。
次の課題ということで。
↓Hardcore Utility Shaders DSの金色を当てたけど、↓ボトルの大きさがこれなので
ボトル自体を拡大しても、綺麗に金色が出ないし、テクスチャも反映されなかった。
Hardcore Utility Shaders DSは基本的にGenesis服ぐらいの大きさが無いと
テクスチャが綺麗に出ないように作ってあるので
アクセサリとか小さいもののメタルとかには向いてない。
最近アクセサリ作り始めて初めて気付いた。
Gemologicaの金色を当てた。↓
やっぱり小物のメタルはGemologicaがいい。
ここからがPhotoshopCS6。
背景を消して空を合成。
青空の入道雲がなかったので、夕方の入道雲を青くして、フィルタでイラスト調にする。
↓結局なんか必死にしてたらこんだけレイヤー作ってた。
で、↓これがこうなるわけだ。わかりやすいフォトショミラクル。フォトショ好きさ~♪
- 水しぶきはRon’sブラシのhydroと海のだと思う。
- 空は以前買ってた素材集。
- 太陽の光はPhotoshopCS6の逆光フィルタ。
【Photoshop】逆光フィルタで失敗しない!【初歩】 | Create3D-3dCG制作作業日記
あれ? 結局、入道雲なんて見えなくなってる?(笑)
まぁ、そういうこともあるさーね。
最近、Dazのレンダリングに慣れようと、『一日一ライアン』とか言い出して
毎日一枚レンダリングしてるんだけど
三日目の今日、よりにもよって、Daz Studio4.6、PhotoshopCS6、Autodesk Maya 2014、ZBrush 4R6
総動員してこんなもん作ってるし(笑)
自分のやってることに笑ってしまう。
ロゴのセンスとか、字の配置とかは慣れである程度まではいけると思うので
こっちも数をこなして経験値を上げることにする。
ドシロウトか作ったらこんなもんさー(遠い目)
がんばる!
エンジョイ! & サンキュー♪
2014_08_05(火) pm10:10
31度60%。
この記事のupは九月26日なので、かなり涼しいだろうなぁ♪
なんか、がまんならなかったので作り直した。↓
2014_08_07(木) am06:41
私、『ウインク』って↑こうだと思ってたのね。
この絵だと、右の流し目で相手を見て、その『流し目をバチッと瞑る』のがウインク。
つまり、私にとっては『ウインク』って『流し目』のオプションw
どっちにしろ、静止画じゃ分かりにくいねーw
人生で、ウインクする機会なんて、なかったなw
【この記事を更新した日 2018/04/07 19:42 】
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