【Daz Studio4.10】日本古典の刀剣セット作成 日本刀 【41】ジオメトリシェルの調節。

3Dいじり3Dを自作するDaz StudioIrayレンダリングPhotoshopテクスチャ作成マテリアル作成作業記録

この記事は約2分で読めます。

Daz Studio4.9でセッティングする。

  • メッシュはAutodesk Maya 2014。
  • PhotoshopCS6でtexture作る。

 

 

DAZ3Dで、この日本刀の販売が決定しました♪

是非、あなたのパソコンで見てください。

 

 

 

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ジオメトリシェルの調節。

なぜこんな にラッカーが太いのかと思ったら、

↓ディスプレイメントテクスチャに、50%グレーかけるの忘れてました。

↑ヘコム部分以外が白なので、50%膨れたんですわ。

PhotoshopCCでチャチャッと、50%グレーをかける。

これはもう、テクスチャ作成中にアクションを作っているので

↑このボタンを押すと、

↓『50% gray』という名前のついた、50%グレーが乗算のレイヤーができます。

後は統合して保存するだけ。

Daz Studio4.10を再起動させれば、

ちゃんと、反映されています。

この時に、Daz Studio4.10を再起動させないと

反映されません。

一度読み込んだテクスチャは『テクスチャ名』で判断するので

同じテクスチャを書き換えても反映されないのです。

反映させたければ、

  • ファイル名を変える。
  • Daz Studio4.10を再起動させる。

どちらかが必要です。

今回は、ファイル名が最終ファイル名だったので変更できないから

Daz Studio4.10を再起動させました。

鞘、暫定完了。

鞘にかかる。

返り角。

テクスチャがこのままだったw

このチェッカーテクスチャは自作です。

こちらからダウンロードできますので、使ってくださいませ~♪

【配布】UVテクスチャ確認用チェッカー | Create3D-3dCG制作作業日記

 

返り角。

栗型。エッジが金色。

 

 

    エンジョイ! & サンキュー♪ 天川和香

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フォルダのパスってどこでわかるの? そもそも、パスってナニ?【パソコンの使い方 初歩】Windows7 64bit | Create3D-3dCG制作作業日記

 

まったくの初心者さんは

↓ こちらをどうぞ♪

 

初心者のかたへ参考記事。

自作派のかたへ

アイテム特集

 

   ↑これ、Maya買ったらなるべく早い内に読む方がいい。 モデリングのスタートダッシュが早くなる。  

モデリング講師の方が書かれているので、

  • 『天才』が書いた本で、『ここはぐーっとディティールを書き込む』とか
    • 『だから、そこをどう書き込むんだよ!!』みたいな
  • 『そこ、飛ばしたけど、そこが知りたいねん!』みたいな

そういう、曖昧模糊とした所がない。

 

  • 『なぜできない』のか?
    • 『どうやったらできる』のか?
  • 初心者がどこでつまずくのか?
    • それをどうやって解決するのか?
  • プロでも、独学でしていたら気付かずに苦労しているのはココ。
    • こうしたら、初心者でも、プロ波のツールにできる!

それが、具体的に書かれているので、すぐに初心者脱出できます。

 

基本はマヤを使っていますが、

モデリングの基本はブレンダーでも流用できる『考え方』です。

 

私が初期に買ったのは下記の6冊。

Maya スタジオプロジェクト Dynamics - Mayaで作成するリアルな大地、風、火、水のエフェクト田島光二作品集 & ZBrushテクニック (KOUJI TAJIMA ARTWORKS & ZBrush Technique)[digital]TEXTURING & PAINTINGMaya実践ハードサーフェスモデリング:プロップと背景から学ぶワークフロー (CG Pro Insights)Maya 3D スーパーテクニックAutodesk Mayaキャラクターモデリング造形力矯正バイブル -へたくそスパイラルからの脱出! ! - 

 


[digital]TEXTURING & PAINTING

テクスチャを自分で作るなら、

これも読んだ方がいい。

映画のテクスチャとか作っている人の本。

はっきり言うと、精神論なんだけど、

『リアルなテクスチャを作るなら、ここまでやるんだ?』という

『プロの最高峰』が見える。

 

別に自分が最高峰にならなくても、最高峰を知っておくことは重要。

この人も天才だから、私には意味不明のところがあったけど

それ以外の『理屈』ははっきり書かれている。

 

『理屈から入る』人には最適。

 

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