漫画用キャラを作る記事は15までありますが、設定がほぼできました♪
漫画用レンダリング | Create3D-3dCG制作作業日記
現時点で↓このレベルですけど。
備忘録がわりに↑この肌設定を残しておきます。
今買うなら、↓このバンドルの方がお得。
これらのツールの、わたしの使い方。
- 【Daz Studio4.6】漫画用レンダリング pwToonの基本【一分でできます】 | Create3D-3dCG制作作業日記
- 【Daz3D】幽霊をレンダリングする【pwGhost】 | Create3D-3dCG制作作業日記
- pwCatchの記事も、近々作ります。
- 【Daz Studio4.6】Camera Magic ToonyCam Proの使い方。基礎【漫画用レンダリング】 |
- 【Daz Studio4.6】漫画用レンダリング設定 2【Camera Magic ToonyCam Pro】 |
パンツはHardcore Utility Shaders DSです。
Genesis 2 Maleの肌設定。
↑肌の色がマルチプルになっているのは、爪と乳首のデヒューズの色が違うからです。
爪は肌より薄く、乳首は肌より紅いです。
あとテクスチャは、それぞれのテクスチャが入っています。
今回はToonyCamを使っていませんがその設定も残っています。
pwToonだけで、通常カメラで映すとこう↓
↑の設定で、pwToonのアウトライン描画をオフにして、
ToonyCamで映すとこうなります↓
ToonyCamの方が白飛びしますね。
じっと見すぎてて、肌色と髪の色があってないようにおもうんですけど
どうなのかわかんなくなってしまいました(笑)
じゃあどうすればいいのか、って……うーん。
自分で絵筆を持たずにこれが描けるのが素晴らしい!
耳から下の髪が白くなってるのは、ディスタントライトを真正面から当ててるからです。
最初、なんでそこが白いのか、全然わからなかった(笑)
↓このライトです。
超簡単なライト設定。【Daz Studio4.5】 | Create3D-3dCG制作作業日記
耳の下は黒くなってほしいので、ここは用研究ですね。
しかし、イイカンジにレンダリングできて嬉しい♪
ToonyCamの設定です。
ToonyCamの注意。
ToonyCamを使ったファイルは、セーブして閉じても
もう一度開くと、設定が毎回死んでいるので、設定し直す必要があります。
細かい設定が全部飛ぶわけではなく、大元の『ToonyCamでレンダする』って機能が
オフになってるっぽい。
うちの環境では、ですけど。
だから、それを毎回オンにする必要があります。
↓マイフォルダに必要なアイコンをコピーペーストして集めておくと楽です。
ファイルを開けてすぐ、シーンでToonyCamを選択して↓赤枠をクリック。
これをしないと、ToonyCamでのレンダリングができません。
体の内側にテクスチャの切れ目がアウトラインで入る場合は
シーンでフィギアを選択して、↑水色枠のデフューズをクリック。
アウトラインが入らない場合は、
シーンでフィギアを選択して、黄緑枠の
アウトラインオフをクリックしてから、オンをクリック。
そのあと、サーフェイスでマツゲを選択して
アウトラインをオフにする。
眼球とかも支障があるようなら、オフにする。
肌と髪にもpwToonを設定していますので
漫画フォルダの奥にマテリアルを溜めています。
フォルダの移動は最小限で済むように。
↑Snazzy ToonはpwToon↓の描画方法の一つです。
以前、漫画用レンダリングした時に、これが一番使いやすかった。
もう一度、これも全部設定検証し直してみようかな。
でも、今綺麗だから、とれあえずこれでいいや。
マテリアルの所にSnazzy Toonがあるのは
髪を作成途中で、DAZの確認のために頻繁にメッシュを読み込むので
そのたびに髪にマテリアルを当てるからです。
普通は、一度設定してしまえば、ここにこのアイコンは要らないですね。
【Daz Studio4.6】漫画用キャラを作る。設定メモ
でした♪
エンジョイ! & サンキュー♪
2014_06_22(日) am08:50
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