↑デフォルトV6のマテリアルをなんの手も入れずにレンダリングしたもの。
目の淵の枠の描画位置がプレビューとレンダリングで違う。
目にサーフェイスが追加?
↑これ、新しいサーフェイスだよね?
第三世代はあったという、目全体のカバー。
ハイライト入れるのが一発でできて簡単。
デフューズで色をつけるとこうなる。
だけど、レンダリングするとこうなる。
これのおかげで、プレビューでは眼球全体に入っているハイライトが、レンダリングすると光彩の一部分にしか入らないという事態に。
大体、プレビューとレンダリングで、目の枠の描画位置が違う。
これ、デフォルトV6のマテリアルですよ。(ハイライトは別売りの)
光彩部分のデフューズを真っ赤にする。
左がプレビュー、右がレンダリング。
これは私のマシンだけですか?
どなたかやってみてください。お願い。
↓の使い方を記事にしようと思ったら、上記の通り、目のテクスチャで手間取ってます。
Victoria 6 Merchant Essentials Eyes and Makeup
↑では綺麗にハイライトが入っているので、私のマシンだけの問題な気もするんですよね。
なら、またDaz Studioをクリーンインストールとかしたいので、お願いします。試してみてください。
そして、「お前だけが違うねん」と教えてください。
コメント
EyeReflectionサーフェイスの件、試してみました。うちの環境でも同様の症状が出ました。どうやらレンダリング時に内側のScleraとIrisesの両サーフェイス該当するポリゴンがEyeReflectionより前に飛び出してしまうようです。考えられる原因はただひとつ、Displacementがうまく機能していないということでしょう。
調べてみた結果、Displacement Strengthが全く機能していませんでした。0%にしようが100%にしようが、最大値で飛び出してくるようです。今回実装されたSSSシェーダーのバグですね。ScleraのDisplacement Strengthはパラメータがロックされていて数値を変更できません。アンロックすれば変更できますが、上記のように数値自体が全く機能していないため、Minimun Displacement、Maximum Displacementも機能しているかどうか怪しいです。(´・ω・`)
解決策として、Sclera及びIrisesのMinimum Displacement及びMaximum Displacementの数値をゼロに設定すればDisplacementが無効になるので、EyeReflectionが正しくレンダリングされるようになります。
この手のバグは本当に困りますが、まぁ英語圏のソフトの初期リリースにはよくあることなので、半ば覚悟の上だったりします。日本の会社のように、もっと品質管理を徹底してくれれば良いのですけどね。・゚・(ノ∀`)・゚・。
わぁいっ! とうふさんありがとうございますっ!
私だけのバグじゃなかったんですね!
今日は朝からこれでかなり時間を費やしてしまいました。
ソフトのバグだとわかったらいいんです♪
私個人のバグだとスゴイ孤独で絶望的な気分になるので……
明日、またやってみますね!
V6、凄くリアルで綺麗ですよね♪
ドシロウトにも普通にリアルレンダリングができて楽しいです~♪