↑↓テクスチャは一緒。Genesis 2 Maleモーフです。
↑この漫画用レンダリング設定はこちら↓
【Daz Studio4.6】漫画用キャラを作る。設定メモ【pwToon&ToonyCam】 | Create3D-3dCG制作作業日記
↑を↓で子供にします。 体を小さくするのは↓赤枠のパラメータ。
こんな感じ♪
ペアレントしている髪は自然と小さくなりましたが、拡縮と移動で位置を合わせる必要はありました。
顔がへしゃげてるのは私が顔をいじってるからです。
デフォルトGenesis 2 Maleを子供にさせるとこんな感じ。修正は不要です。
ここからさらに、パラメータで↓のようにちぢませて二歳児ぐらいに。
でこぼこを均してふっくらさせる。
きあーっ! かわいーっ!(ジタバタ)
体型が変わってるから、体型ごとモーフ読み込まなきゃいけない。
表情モーフ使えるのかと思ったけど、まぁ……うん。
大笑いモーフをZBrush 4R6で作りました。
まだ皺が残ってる。
完成。
満面の笑顔である♪
カワユイ♪
歯とかインナーマッスルも全部、一緒に拡大してます。
あと、犬歯をちょっと伸ばしておきました。
イラストにしたてた。
しまったpixivにupしたあとで、髪に背景が残ってるの気付いた……
↓これが↑一時間もたたずにこうなっちゃう3dというかDaz Studio4.6とZBrush 4R6、マジ凄いわ♪
あああ……ライアンカッコイイっヽ(´▽`)ノ(自画自賛)
自分の手で『絵』を描くと、それに対してカッコイイとかなんとか、たぶん照れて言えないんだけど
3dだと、純粋に他人が作ったものみたいにカッコイイ! とか綺麗! とか思える不思議。
まぁ、半分以上人の手がかかってるものだからそう思うんだろうな。
その上で、この『髪』って、初めてこの工法で作ったけど
かなりいいんでないかい?
超気に入った♪
やり方模索しながらだからえらい時間かかったけど
次からはスルスルできる気がする。
一番問題なのは、技法じゃなく、髪のバランスだしな……
↓お子ちゃまにも普通に使えるし♪
『ペアレント』って凄いねぇ。
この髪、読み込んでペアレントしてるだけで、トランスファーユーティリティ掛けてないのに
Genesis 2 Maleの拡縮で『頭の位置』で小さくなってくれるんだもんなぁ。
大幅にずれてたから位置調整と拡縮は必要だったけど。
Daz Studio4.6ってマジ凄い、となんかやるたびに思う。
【Daz Studio4.6】Growing Upでライアンを子供にして、笑顔モーフ作る。【ZBrush 4R6】
でした♪
エンジョイ! & サンキュー♪
2014_06_24(火) am11:32
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