【D|S】日本刀、歌仙兼定を作る。101【UVを分ける】【ごたく】
Autodesk Maya 2014で日本刀、歌仙兼定をDaz Studio4.9でセッティングする。 テクスチャはPhotoshopCS6Extendedと、ディスプレイメントとかはZBrush 4R7で作成。 前記事 ↓ 【D|S】日本刀、歌仙兼定を作る。100【下緒を整える】 | Create3D-3dCG制作作業日記 部品ごとにUVをわける。 ↓ これを使うといいんじゃないかと思ったけど、思った通りにならなかったので Autodesk Maya オンライン ヘルプ: UV セット エディタ(UV Set Editor) 部品をファイルごとにわけてUVを書き出す。 下緒、円鍔、歌仙鍔、柄巻、その他、で分けた。 刀身は8192で作るけど、他は小さいので作る。 この刀は、『色替え』『部品組み替え』前提で作っている。 このあと、蜂須賀虎徹や他の刀もこれを基本に作りたい。 つまりは、刀身と鞘と柄は色替えやモーフだけど、 鍔とか下緒とか、栗型、返り角とかは外したり、付け替えたりする。 その『付け替える』部品が、刀身と同じテクスチャにあるのは無駄だと思うの。 それに気付かずに、一枚にしようと...