
指輪を作る。【Autodesk Maya 2014】
ポリゴン習熟に楽しいものを作って慣れる♪これはポリゴンいじるとかそんな問題じゃない初歩の初歩なのでパパッとできるのにアクセサリが仕上がるという、超楽しい作業♪金台をつけたら、下の方が法線逆向いてる。これどうしたらいいんだろう。↓スケールでミラーすると、大体出てくる問題なんだ。髪の毛の時は出て来なかった覚えがあるけど、ランダムなのかな。法線の『方向の一致』『反転』しても正常化してくれない。法線を表示させたらどうやら、法線が裏返ってるっぽい。見つけた!↑法線 → フェースに設定 → フェース法線に一致これで↓裏返る!やった!悩みのたねだったんだこれ!指輪の裏側は、文字を入れるとかするので、別サーフェイス当てておく。Hardcore Utility Shaders DSで金色当てたらこんなんなった。真ん中が伸びるのはメッシュの形状からわかるけど、なんで粒々になるの?指輪のサイズがHardcore Utility Shaders DSのマテリアル想定より小さいのかな?指輪だからこんなサイズだしな……じゃあ、最初から宝石用のShaderであるこれの金色を当ててみた。Gemologica 超ステキ...