【Daz Studio4.6】ライアン対鮫2 【シーン作成】 | Create3D-3dCG制作作業日記
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Eastern Terrace ←の色替えBistro Miami
鮫が突っ込む家を作ります。
タヒチまわりのプライベートビーチの高級ヴィラ想定。
住んでるのはオイルダラー(笑)
↓この海の向こうから、ライアンを乗せた鮫が突進してくる。
このシーンにライアンを読み込んだから、デフォルト体型に戻ってた。
子供モーフ入ってるのに！
ライアンの方のファイル開いたら子供だった。良かった♪
こっちにヴィラを読み込んだら大丈夫っぽい。
Genesis 2 Maleにアラブ服を着せる。
これ、私の想像してるアラブ服とちょっと違う。
マラケシュのセールで山ほど買ったはずなんだ。
だから『マラケシュ』を英語辞書で変換しようとしたら
『Marrakech』って勝手に変換されたんだよ。
それで検索してもどこにもないの。
なぜなら
Dazの『マラケシュ』は『Marrakesh』だったんだよ。
↓どっちも間違いではないらしい。
というか、一番『アラブ』なのは、あの、頭にかぶってるヒラヒラなんだよね。
とりあえず調べてとりあえず作ってみる。↓
頭にかぶってるヒラヒラは『ゴドラ』ソレヲ止めている黒い輪が『イカール』だそうです。
Marvelous Designer 3で作ってみようと思ったんだけど
Marvelous Designer 3、正方形が作れない（よね？）し
長さの自動設定ができないからこういう単純な形作るの面倒くさい。
ということでMayaで。
折り目だけつけて三角形にして
前後方向にもエッジ入れてるのは、折り目つけるため。
ゴドラって真ん中に折り目入れるのが正式らしい。
頭上に。
↑これでnClothしたんだけど、『布』にならないならないと思ってたら
メッシュ分割がなかった(笑)
折り畳みやすいようにメッシュ少なくしてプリミティブで作ったんだ。
しばらく触ってない間にnClothのいろはすっかり忘れてた。
とりあえず、イカールはトーラスで代用。
↓頭から肩へのなだらかに布が引っかけるのを、摩擦最大にしてもできなかった。
↓nClothだけだと↓こんなふうに頭から耳にすとんと落ちてしまう。
nClothで全部やると面倒なので、というか思ったドレープにするには時間がかかるので
↓この状態までnClothで作ってZBrushでいじる。
この布の下には帽子つけてるけど、今回は割愛。
そのうち、ちゃんとアラブを撮影するなら全部作る。
今回の想定はドバイの金持ちおっちゃんだけど
ドバイのカンドーラの襟元がわかんないので誤魔化して撮影する。
こんなのは作っちゃえば早いね。うん。
レンダリングのモードがチグハグだけど、まぁ、とりあえずアラブの男性には見えるっしょ。
珈琲飲んでるシーンにしたいので、珈琲セットを調べる。
二、三分の手間なので、Michael 4服適用のグジャグジャをならしたモーフ作った。
テキトーしたので、裾とかデティール消えたけど今回はもういい。
Genesis 2 Maleで服作ると、フィギアとか考えずに、そのまま元モーフになるんだ♪
何気なくトランスファーユーティリティしてちょっと感動した♪
なんか今までずっと、マイケルとか、ライアンとか
別フィギア用服作ってたから、凄い楽すぎて拍子抜け～♪
↑ゴドラは『長髪』でトランスファーユーティリティしてる。
アラブ式珈琲は、ちょっとちっちゃいカップならなんでもさげなので、
これを使おうと思う。
珈琲を飲もうとしているアラブ人できあがり。
この人を、鮫ファイルにマージする。
エンジョイ! ＆ サンキュー♪
2014_07_24(木) pm01:41
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