DAZStudio4で小物をフィギアにセッティングして、
買ってきたパブを呼び出して、
フィギアを座らせて、レンダ。
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■ アクセサリをフィギアにセットする
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ゼロ地点にインポートされたアクセ。
一度アセット登録しているので、虎徹さんにフィットされていて動かない。
↓フィットされている状態。
↓ノーンに変える。
あとは普通に、腕まで持っていく。
このとき、二つをヌルに入れておくと
同時に同じ場所まで持って行けます。
↓この状態で二つを選択してパラメータ移動しても
一緒には動いてくれない。
任意の場所まで持っていくと、塗るから出して個々にセッティング。
ヌルは削除。
虎徹さんの顔のシェイプを変更。もうちょっとアニメっぽくなったと思う。
虎徹さんの体型も、アニメに合わせてガリにしました。
服脱ぐとさらに気持ち悪い……(膝潰れてるし)
これは、太股をもうちょっと長くしたらマシになるかな。
↑↓この差なんだろう。スクショとってるけど、わかんない。
ウエストは細くなってるけど、なんで?
アレ? ベスト、こんな短かったっけ?
この時は気力がわかなかったのでD-Formでなんとかしようとしている所。
D-Form1で裾を延ばす。
変になるので元に戻して、
拡大しながら延ばす。
D-Form2と3を脇に設定してウエストをくびれさせました。
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■酒場に虎徹さんを座らせる
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オイ。
なんだ、どこで剥かれたんだキミ!
これぐらいのポーズ確認したやん?
あの時、破れんかったやんかっ!
なんで? なんで今破れてんのん?
フィットはしてる。
D-Formのせいかと外してみても同じ。
スムージング掛ける。
この角度はいいけど
胸が破れてますねん。
なんで、スムージングかけて虎徹さんに衝突設定してるのに
余計に破けるん?
胸は虎徹さんじゃないのん?
袖も破けてる。
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■とりあえずレンダする
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パブに付いていたグラスを持たせる。
グラスは普通に透明設定がされていたので
他の、アクセサリのマテリアルからダイアモンドのマテリアルを適用。
それをしないと、レンダしてもガラス類が景色に埋没します。
スペキュラと反射設定を上げてあるんだと思う。
ガラス類も当然透明。
でもなぁ……夜はこうじゃないと思うんだなぁ……
ガラスにダイアモンドマテリアルつけると……
昼間かよ!
街壁のガラスは反射設定弱くすりゃいいんだ。そだそだ。
普通にレンダしたら、虎徹さんpwToon設定済だった。
今回のゲームはリアルタイプなのでデフォに戻す。
暗いっ!
ライトはこのパブに付いているライトだけ設定。
めっちゃいい雰囲気になります。
ボリュームライト使うともっと綺麗だろうな、と購入を検討している。
今回は人物メインなので、虎徹さんにスポットライトを向けた。
虎徹さんの靴は緑と白のツートンなんだけど
そこまで用意しなかったので普通に黒靴はかせてた。
白にして、Photoshopで緑かぶせればいいんだった。
この虎徹さん、手のグラスはどうした?
タイムラインでカメラを動かしてベストショットを探す。
まじ、タイムラインって便利だなぁ。
うーん……
どれもいまいちだけど……
↑これか↓これだよね。
とりあえず、虎徹さん関係、作成暫時終了。
次やるときは、帽子をかぶれる頭を修正する。
2012/09/14
服作成の開始記事
【Shade】虎徹さんの服作成 1 ベスト作成 | Create3D
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今回使ったアイテム
アニメ風にしたプラグイン
背景の酒場
Bar Interior
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