【この記事を書いた日 2018/08/16 3:19 】この記事の画像は全部消えました。すいません。
マッチョをテカらせる【Daz Studio4】肌に光沢を入れる。 | Create3D
↑で課題が残ってた。
前から思ってたんだよ、これ。
全身写すとブルーアイズが見えない!
実際の人間でも見えないから、仕方ないかなと思ってたんだけど
こんな所まで実際の人間を模さなくていいんだよ。
いつもは、目の前にライトを置くんですが
今回↓ライトを置いたら目が白くなった……ガーンッ!どゆことっ?
なんか虹彩が透明になってる!
ライトを避けても白い。
ライトを消しても白い。
とりあえず目の設定を再確認。
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参考サイト様
操・活・解 Victoria 4の目
操・活・解 DAZ Studioでの目のマテリアル設定
いろは雑記 : 眼球 を含む記事
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(目のテクスチャは自作です)
目にハイライトが入って
尚もそこからいじってこう!
綺麗な瞳にはなったんだけど
今はそうじゃない。
全身写すときにそんな微妙な目の色なんてどうでもいい。
目が発光してくれりゃいいんだよなー……
でも発光のステイタスってどこなんだろう……
そういえば、
いろは雑記 : 材質セットHardcore Utility Shaders
で『発光』があったな!
(いまだに買ったものの中身を全部見ていない。
去年買ったルンバがまだ押し入れで未開封←実話。
リアルにもそんなんなので、digitalで買ったモノも、相変わらず
すぐに開封してない)
とHardcore Utility Shaders DS
をドン。
黄色を当ててみた。
なぜなら、くだんのブログで、黄色の発光が説明されていたから(笑)
ここから色を青に変えりゃいいんだよね、と思ったら、
けっこうな色の発光が揃ってた。
そりゃそうか。
蒼い発光
こんなに青くなくていいんだけど
発光してるしてる。
でも、全身写すと、『青』がわかる程じゃない。
(ノートの液晶だと青く見えてます。
64マシンだと真っ黒なのに……
まじめにモニタ調整しよう)
話はまったく違うけど、
映画『七月四日に生まれて』で、トム・クルーズが
「そこのブルーアイズ!」って呼ばれてたのね。
目の色で呼ぶんだ!(日本じゃあり得ない)
ってのと
トムの目って青かったっけ?
という、驚き。
その映画では青のコンタクト入れてたのかな。全然気付かなかった。
それともグレーの目に対する厭味かほめ言葉なのかな。
閑話休題
もうちょっと薄い青を当てる。
これも、かろうじて、蒼い目なんだなー、と注意してたら
わかるかもってレベル。
でも、これ以上薄いって、『青』じゃないんだけど……
水色を当てる。
(青ってあるけど、水色でしょこれ)
うーん……蒼いのはわかる。
うん、蒼いのはかろうじてわかる。
白目の部分に、白い発光を当てた。
あ、なんかいい感じ♪
漫画なんだから、これでいいんだよっ♪
瞳孔の黒いのがちょっと邪魔かなー。
瞳孔も発光させてみた。
気持ち悪い。
虹彩も色を変えるなら瞳孔も黒以外でいいのかな。
うーん……見えない。
スペキュラをいろいろいじったけど、見えない。
わかってるんだ。
瞳孔を小さくすりゃいいってわかってるんだ。
アップ用に、瞳孔は大きくしてあるから。それが邪魔してるんだけど。
瞳孔の大きさと目の色を一緒にマテリアルとかなんとかで変えられる?
できなきゃ、アップと遠景取るたびに、
シェイプを変えなきゃいけないのは面倒くさい。
そりゃ、遠景用キースさんとアップ用キースさんを作ればいいだけの話なんだけど。
目のマテリアルだけ変えてどうにかなるならそっちのがいいじゃん。
青を当ててみた。
だから、これじゃだめなんだって。
瞳孔を発光インディゴ
虹彩を発光水色にした。
いいんじゃないかな。
マテリアル保存してみた。
このアイコンって、レンダ画像じゃなく
プレビュー画像なんだ?
蒼い目でご機嫌のキースさんで終わる♪
サンキュー♪
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今回使ったアイテム
Hardcore Utility Shaders DS
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