まだ検証してないけど、思いついたのでメモしとく。
DAZ→Carraraにタイムラインの受け渡しはできない。
OBJは勿論無理。
FBXでもcolladaでも無理だった。
でも、Carraraには、aniMate aniBlock Importer for Carraraを買ってあるので、
Daz StudioのaniBlocksをCarraraにインポートすることはできる。
つまりは、
- Daz Studioで、aniBlocksを組み合わせて動きを作る。
- それを24FPSのタイムラインにベイク。
- タイムラインを480FPSに変更。
- そのタイムラインをaniBlocksに変更。
- aniBlocksで保存。
- CarraraでそのaniBlocksを読み込み。
で、480FPSのaniBlocksをCarraraに読み込むことができる!
これで、Carraraでも、OBJ服の、アニメダイナミッククロスができるはず!
髪の毛のダイナミッククロスをしてほしいんだよ髪の毛を!
CarraraはDaz Studioと違って、どんなオブジェクトでもダイナミッククロスにできる。
これはPoserと一緒。
Poserも8までは持ってるんだけど、最新買うとなると、カラーラのバージョンアップの方が安いし
Poserよりカラーラの方ができること多いよね?
Daz StudioはPoser形式を今後も使えるだろうから、あえてPoserのバージョンアップをする気にならない。
というか、Poserって、バージョンアップで何がよくなったのかが、いまだによく分からない。
こないだたしか、BlenderにもDaz Studioのタイムラインを移植することはできた筈なので、
Carrara経由で、DAZからBlenderにGenesisをボーンごと移植する。【DAZ-Blender連携】 | Create3D
まぁ……なんか色々試してみます。
どれが一番早くて手間が無く、綺麗に目的のものがレンダリングできるのか。
Daz Studioではパーティクルが扱えないので、
DAZからパーティクルを扱えるソフトに書き出して、そのソフトでパーティクルをくわえて動画を作った方が早いと思うの。
パーティクルをDaz Studioに読み込むよりは……
夏の定番昼食。おそうめん。
薬味は、キュウリ、ネギ、シソこんにゃく、炒め椎茸、ワカメ、ゆで卵。
私は、もずく納豆でそうめんを食べます。
両親は麺汁で食べてます。
そうめんじゃなかった、讃岐うどんです。
フライパンの鍋敷は、50年もの(笑)
黒いラインは、分解したのを母が繕ったものです。
壊れるまで買い換えない。
壊れても買い換えない。
修復ができなくなった時に初めて買い換える。
それが私の両親の正義。
12万円で買った鍋セットを30年使っていたりするので
(手間無く圧力鍋っぽくなるような高機能鍋)
買い換えの時の桁はでかいけれど、ものもちもいいです。
33度59%。
リビングに脱出!
Enjoy!&Thank you♪
2013_08_30(金) am11:59
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