【この記事を更新した日 2018/03/20 16:46 】
DAZ内で、百科事典のように宇宙の仕組みが学べる
リアル宇宙システム。
もちろん、普通にレンダリングもできます。
ものすごく『でかい』アイテムですので、
マシンパワーがないと、ロードするだけでも大変です。
Poserアイテムにスタンバイ!
使い方公式サイト
Flipmode 3D » FM Solar System Info
Flipmode 3D » FM Solar System Video
とりあえず、わからないので、端から出して見ることにする。
まず01から。
これは……でっっっっっっっっかいっ!
当たり前だけど、でっかい!
ドリームホームぐらいならかるくスクロールできる私のマシンでも、この状態から地球をアップにできない(笑)
そして、シーンで、星ごとに『グループ』に入ってるわけじゃないから
トップレベルを不可視にしても下の星が消えない。
まぁ、元がPoserファイルだから、そういうのはPoserではできないのかな?
これは自分で処置しておかないと使い勝手わるすきる。
と思ったら、全部一体フィギアなので、グループ化はできない。
テキストもフィギアに入ってる。
二つ目のは広大な宇宙。
広大な宇宙。
絵を作ったときの背景用に、夜空を5000pixelでレンダリングしておいた♪
これだけだと、ライトがついていないので、レンダリングもチョウはやい。
三分ぐらいでレンダリング完了。
三つ目は、惑星の軌道ライン。
これが入ってるのは、【この記事を更新した日 2018/03/20 16:39 】
から振り返っても、これだけじゃないかな。
四つ目は、小惑星……らしいけれど、単体で呼び出すと見えない。
他のアイテムにカメラが付属しているので、それで滑るように見ないと拡大も縮小も、まったく無理。
↓これで原点に戻ると、
うっすらと遠くに小惑星帯が見える。
現実からすると、アステロイドベルトで、火星と木星の間にあるのかな?
あとで全部並べて見てみる。
五つ目は隕石。
こんな大きさ。
六つ目は、これも惑星のラインぽい。
七つ目のハローは呼び出せない。
冒頭のチュートリアルでも使い方を聞かれてる。(だから、読まないとわからない→英語)
下のフォルダに惑星が一個ずつ入っているので、それをクリックすると、個別に惑星を呼び出せる。
説明がついてるあたりが百科事典!
一個の星の構成はこんな感じ。
地球だと、下記でできてる。
- 地球
- 雲
- ハロー
- テキスト
- カメラ二つ
このハローってのがスゴイ謎なアイテム。
地球の周りをうっすらと囲ってる青い……大気なんだろうな。
太陽だとコロナの部分。
これがさ↑だと、地球の部分が抜けてるやん?
どの角度にしても、丸く見えるのに、中が見えているの。
どういう仕組みなのこれ。
サーフェイス見ても、透明度設定のテクスチャが一つあるだけなんだよね。
これで人間の形を作ったら、
オーラを発してるようなのが簡単に作れるんじゃないかと思うんだけど
後日
このアイテムカメラにポイントアットしてる、と判明。
丸いから、それでいいんだね!
これ全部、一度に呼び出してみる。
ドリームホームよりは軽い。
距離が遠いので、拡縮は大変だけど
物理的にはドリムーホームのほうがメッシュが多い。
ドリームホーム関連記事。
無料でついてるaniBlocksは、全部出すと威力が判る。
左側が、公転、右がその場で自転。
公転するときは自転してない、多分。
カメラを地球にポイントアットして、添付のaniBlocksで公転させた場合。
この、途中でくるんとなるのはどうしたらいいんでしょう。
取り急ぎ、アイテム確認。
何に使うかは今から考えます(笑)
Enjoy!&Thank you♪
2013_06_13(木) pm03:56
【この記事を更新した日 2018/03/20 16:46 】
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