前回、鏡面処理してもモーフで読み込めることが判ったので
Blender2.67を学ぶ。『左右対称編集』について。【Daz Studioのモーフ作成】 | Create3D
今回は、実際にモーフを作っていく。
Hexagonだと『ソフトブラシ』『ディスプレイメントブラシ』が
Blender2.67だと『スカルプト』機能っぽいので、それを使う。
勿論、テストオブジェクトなんてなくて、実地でやる。
Dazからはこの設定で書き出した。
編集モードにできない。
さっき、これで困ってたんだ。
シーンでGenesisを選択する。
するとメニューが出る。
これだけのことだった。
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Blender2.67を学ぶ。『左右対称編集』について。【Daz Studioのモーフ作成】 | Create3D
↑の通り、鏡面化する。
今回は蜘蛛の糸が出なかった。
あれはなんだったんだろう。
それと、『歯』を入れていたのを忘れていた。
まぁ、これはこっちで削除すればいいか。
やっぱ無理、読み込み直そう、と思ったら
↑歯が別オブジェクトになってた。
Hexagonは一体になってて、分けることはできなかった気がする。
内腿がＸ軸を越えていたことが判明。
読み込み直して、内股のポリゴンを消さないように、左半身を削除する。
股間まで削除して、あとは左足のサーフェイスを一気に選択する。
『つながっている面』ってどう選択したらいいんだろう。
『辺』で選択すると、全部選択されてしまった。
選択を拡大、でできた。
これのショートカットって、どのキーなのかわからない。
さぁ、スカルプトだ。
ソリッド表示にする。
編集メニューから『スカルプトモード』を選択。
なんかしらんけど、いきなりメインウインドウからオブジェクトが消えて戻ってこない……（T_T）
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↑の通りして戻ってきました。
消えた理由は……なんか、知らずにショートカット押したんでしょうね。
先にすすみます。
スカルプトブラシの一覧。
これは、Hexagonでいうと、ディスプレイメントブラシ（盛り上げるブラシ）なのね？
ポリッシュが、Hexagonのソフトブラシの代わりになりそう。
なでると、アタリが平坦になっていく。
まず、ここを平坦にする。
私のウインドウは上に三つの小プレビューを作り
左から、上面図、正面図、右面図になってる。
大プレビューを左面図にして、小プレビューの正面図を見ながらポリッシュでごりごりすると平坦になった。
こういう作業は大好きだ♪
盛り上げるのはこれでやるといいっぽい。
足の裏をごりごりしてたらなんか変なことに……
うーむ……
【Blender2.67】選択範囲だけスムージングをかける。『頂点スムーズ』 | Create3D Blender
↑の通り、足の裏にスムージングをかけた。
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2013_07_29(月) am07:57
↓これを、ここまで手を入れたあとで、……
読み込み失敗……（T_T）
最初のうちでポリゴン削除失敗していたらしい……
やりなおし！
Enjoy!＆Thank you♪
2013_07_29(月) am08:17
コメント
足w
足なんですよ♪