【Autodesk Maya 2014】でのUV展開。
Mayaで↓こういうのを展開する。
↑見えないところのエッジを選択。
↓選択したエッジにそって、UVを分割。をクリック。
円柱マッピング実行。
↓こうなる。
投影の円柱が縦に出現するため。
直し方を知らなかったら、軽く絶望感を味わえる。
この円柱の角度を変更する。
↓赤枠内をクリック。
投影のための円柱を拡縮、回転、移動ができるようになる。
こんなの私、チュートリアルで見たかなぁ……
偶然クリックして気づいた。
↓スクショが見えにくいけど、円柱に沿うように回転させると、UVも綺麗に↓展開される。
シャカシャカ “”8(^∇^8)(8^∇^)8″” シャカシャカ
手作業でグリッドにそろえる。
一気にそろえたい場合は↓ブレンダーを使うと、簡単早い!
【blender初歩】グリッドに揃えてUV展開! – Togetterまとめ
↑この方法を使う場合は、Mayaで一切UV展開しなくていいはず。
どうせツールを使う前にリセットするから。
スムーズツールを選択。
↓整えたい部分を個別選択。
↓『選択したUVを最大値に位置合わせ』の、そろえたい方向のアイコンをクリック。
縦横一列ずつ、手でした。
一気にそろえたい場合は↓ブレンダーを使うと、簡単早い!
【blender初歩】グリッドに揃えてUV展開! – Togetterまとめ
↑この方法を使う場合は、Mayaで一切UV展開しなくていいはず。
どうせツールを使う前にリセットするから。
でも、円柱マッピングってどうやるんだろう?
【Maya】円柱のUV展開【初歩】でした♪
エンジョイ! & サンキュー♪
【この記事を書いた日 2015/11/02 8:56 】
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↑タグの統合そのうちします。
↑これ、Maya買ったらなるべく早い内に読む方がいい。 モデリングのスタートダッシュが早くなる。
モデリング講師の方が書かれているので、
- 『天才』が書いた本で、『ここはぐーっとディティールを書き込む』とか
- 『だから、そこをどう書き込むんだよ!!』みたいな
- 『そこ、飛ばしたけど、そこが知りたいねん!』みたいな
そういう、曖昧模糊とした所がない。
- 『なぜできない』のか?
- 『どうやったらできる』のか?
- 初心者がどこでつまずくのか?
- それをどうやって解決するのか?
- プロでも、独学でしていたら気付かずに苦労しているのはココ。
- こうしたら、初心者でも、プロ波のツールにできる!
それが、具体的に書かれているので、すぐに初心者脱出できます。
基本はマヤを使っていますが、
モデリングの基本はブレンダーでも流用できる『考え方』です。
私が初期に買ったのは下記の6冊。
[digital]TEXTURING & PAINTING |
テクスチャを自分で作るなら、 これも読んだ方がいい。 映画のテクスチャとか作っている人の本。 |
はっきり言うと、精神論なんだけど、
『リアルなテクスチャを作るなら、ここまでやるんだ?』という
『プロの最高峰』が見える。
別に自分が最高峰にならなくても、最高峰を知っておくことは重要。
この人も天才だから、私には意味不明のところがあったけど
それ以外の『理屈』ははっきり書かれている。
『理屈から入る』人には最適。
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