Marvelous Designer 4で服を作る。
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公式和泉ちゃん。↓
Marvelous Designer 4服にテクスチャを作る。
前回も袴にテキトー下絵を入れたので、やり方の一つはあれ。
メッシュをZBrushに書き出して、立体に直接ポリペイントしてテクスチャに焼き付ける。
私はポリペイント慣れてないので、アタリ以外をポリペイントする気はないので
アタリを作ったらあとはPhotoshopでする。
アタリが必要ないものは、MD4の型紙をスクショしてPhotoshopで拡大して描けばいいと思ったけど
Fashion Design: MarvelousDesigner – Setting Texture on Vimeo
↑多分公式動画↑
ピンポイントの画像は、そこだけ作ってMD4で組み合わせることができるらしい!
ピンポイントの画像なんて、今回は胸の金刺繍ぐらいだけど
立体に反映されるのを見ながら位置決めできるのはとてもすばらしい!
今、型紙はこんな感じで散乱しているので、UVがどう書き出されるんだろうとか思ってたけど
とにかく、テクスチャを配置して考えてみる。
まず、テンションを上げるために(笑)
胸の鳳凰の柄を作りたい。
しわの中にあるのでそのまま模写もできないので
想像で書き出す。
どれぐらいの大きさで描けばいいかと思ったんだけど
とりあえず、小さくすることはできるので、2048各で一つの画像を作成していく。
その前に、
型紙に直接テクスチャをあてることはできない?
上着を全部同じファブリックにしてた。
テクスチャはファブリックごとにしか設定できない。
↓この状態でテクスチャを型紙にドロップするとこうなる↓
上前身頃だけファブリックをコピーして別にする。
反映されない。
デフューズカラーを白にする。
テクスチャを張るときは白じゃないといけないのね。
柄を繰り返しにしないための設定が見つけられない。
つまりは、画像サイズで調節しないといけないわけか。
くりかえしになるので、画像を縦に長くしてみたけど一緒。
透明だからいけないのかと、白くしてみたけど、
↓実画像幅は一切関係ないらしい。
どういうことなんだろう。
空白だからいけないのかと、
見えない部分にドットを打ってみたけど、一緒。
あと、↓配置ファイル名がどうやっても見えない。
アイコンも、右の配置アイコンも、どちらをクリックしてもブラウザ選択画面が出てきて
どのファイルが配置されてるのかはわからない。
ゴミ箱にテクスチャを捨てて、ドットを四隅に置いてるテクスチャを読み込んでも、
↓黒いドットが見えない。
上下に黒い線を入れてみたけど反映されない。
どういうこと?
小さくしてわかった。
横になってた(笑)
なんのためにアタリ描いてるの私!
柄の向きを確認しろよ!(笑)
できたできた♪
よし、清書する。
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エンジョイ! & サンキュー♪
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