マーキングメニューに押し出しを入れる。
と思ったら、
シフト 右クリック南にあった。
かわいい靴ができた♪
判りやすいチュートリアルがあればこんなもんなんだよ!
やっぱり、ツールは、チュートリアルがすべてっ!
色のつけかた、やっと覚えた♪
Maya スタートアップ ガイド: オブジェクトのシェーディング マテリアルを作成する
ポリゴンで色をつけたい部分をフェースで選択して↑をすると
一つのポリゴン上でも複数の色をつけることができる。
立方体を↓このように色分けして、OBJで書き出し。
Daz Studio4.6で読み込んでみた。
↑色も表示されてる。
↓サーフェイスもちゃんと別れてる♪
ただ、サーフェイス名が、Mayaでの名前がそのまま入っているわけではない。
Mayaでは『lambert数字』としか命名されていない。
末尾の『SG』ってなんだろう?
宿題。
Genesis用のブーツのひな型を作ろうと思ってたら
チュートリアルにあったのでラッキー♪
Daz Studio4.6からGenesisを読み込んで、足に合わせてブーツを変形する。
こんなんは、ZBrushでやった方が早い。
GOZがうまくいかなかった。
なんか四つのフェースがおかしいってさ。
OBJで書き出して読み込んだ。
二回スムーズ(デバイド)かけたけど、一回分でOBJ出力。
まぁ、スマートなboots♪
ZBrushでいじったときに、てっぺんが乱れた。
これはMayaで直した方が早いと思って放置。
とりあえず、内側に折り込んでおく。
このブーツは、ストッキング並に薄いので、これで中は見えない。
ぬるっとした踵も角をつける。
ZBrushでも簡単にできるんだけど、エッジをつけるにはある程度スムーズをかけなきゃいけないので
こういうのはMayaでした方が低ポリゴンで綺麗になると思った。
ラインを選択して
キュ
キュッとな。
底面もグリッドに合わせて完全水平♪
ここは靴によって、下にもう一つ、底をつけたりなんやかやするので
面取りとかせず、このまま放置。
キパッ、とした踵になった♪
どうせ、使うときは変形させてから右足分を作るので
左足だけで保存。
美しいブーツである(自画自賛)
ダズスで見ると、まだ破けてたりするけど、それより先に
もうちょっと、分割数上げないと、ガタガタだね。
遠景ならまったく問題ない。
Daz Studio4.6でサブデビジョン一個上げたら、つるっつるになった変わりに
穴だらけになった(笑)
もうちょっと余裕を持って作った方がいいのね。オケオケ♪
こんなふうに、やればやるだけ自分のデータが残るようなチュートリアルなら
スゴク楽しいんだ♪
このあと絶対、このチュートリアルで作ったモノって使わないよ
みたいなアイテムを作るのって苦痛なんだよ。
しかも、それがアーティスティックなものであればある程キツイ。
特にデフォルメ形状が多いから
そういうの好きじゃなくて、作る気にもならない。
たとえるなら、英語教材で世界的ヒットしたという、なんだっけ?
童話で英語教えてくれるの。
(思い出した。『しずく』の英訳)
あれ、一カ月やったんだけど、
アメリカンジョークの入った童話なんか理解できる、クァーっ!
ムッキィ!! ノ`⌒´)ノ ┫:・’.::・┻┻:・’.::・
(しかも、有料版でも日本語訳はついてない)
あわてて解約した。
話しも、アイテムも、デフォルメされてるものってイライラするねんっ!
↓こういうアイテムを作れるようになる日を目指してがんばる♪
Enjoy!&Thank you♪
2013_12_12(木) pm08:38
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