Daz Studio4.6で作ったアントニオさんに、↓を着せる。
↓アントニオさん。
まぁ、この人は市販モーフしか使ってないから、こういうのは大丈夫なんだろうけど
鎧の肩とかめり込んでますね。
たぶん、靴もガタガタの筈。
アントニオさんモーフを作っちゃいます。
せっかくの胸毛が全部隠れちゃうのか……
↓この色替えで緑にした。
うーん、どうやっても、何も設定しないと黒くなるな。
まぁいいや。
修正が必要なモノだけMayaに書き出す。
今回、靴は見えないのでモーフ作らなかった。
いろいろメダルとかが壊れてたので、Genesisに着せて、Michael 4体型にして書き出した。
↓ここまで修正してから。
↓メダルが壊れてることを発見。
もう、今はいいや。レンダリングでここを隠す。
胸毛修正。
やっぱり、Mayaではモーフ作れなかった。
忘れてた。
一つのオブジェのモーフなら作れるけど、
いくつかオブジェが集まってるのはできないのね。
Poser設定で書き出してるからだろうけど、
ZBrush 4R6でやりなおす。
どうせなので、服を誰にも着せない状態のものを書き出した。
Mayaであんなに苦労したのに、↓一分ぐらいでできたわ。
胸毛もベルトの下におさめて完成♪
メダルとか、できるだけ丸くなるようにこのあとウロウロした。
ベルトとメダルを『ムーブ トポロジー』でやれば良かったんだけど、
面倒くさくて『ムーブ』ブラシでやっちゃったから。
メダルが真円でないのがスゴク気持ち悪かったんだけど
絶対そんなのレンダリングしたら気にならないわと思ってこだわりを捨てた。
ポーズつけたらめっちゃ破綻したので、服モーフ作る。
スムージング掛けてもどうしようもなかった。
ZBrush 4R6。↓ちゃんとメダルをまんまるに修正したのよ♪
ワーニングっ!
なんでー。
メッシュはこの通り。↓
マテリアルは全部無い。
しかたないのでMayaでマテリアルを当てようと思って原因わかった。
パンツも一緒に書き出してたからだ。
いや、ZBrush 4R6でパンツを不可視にしても、削除してもできなかった。
たぶん『削除』した時点でだめなんだろうな。
今回は動かさないので、モーフじゃなく、オブジェとして読み込んですませる。
一回しか使わないと思うので、テキトーにマテリアルを色分け。
ToonyCam、とにかく綺麗にレンダリングしてくれるのステキ♪↑
↑前垂れの真ん中の一番下のメダルが破綻してる。いつ?
結局、ちょっと破綻してたとしても↓レンダリングしたら見えないんだよね。
自分で使うためだけの自作アイテムはもうこのノリでいいや、と最近本当に思う。
↓こんなカンジになりましたよ♪
カッコイイ!(自分で言う)
剣の持ち方が違うとか、レンダリングしてから気付く。まぁいいや。
ポーズ取ってるだけだから、本気持ちしてないってことで自分内決着つける。
服とか剣とか、なんの設定もしていませんが、
ToonyCamで勝手に輪郭取ってくれるの助かる~♪
マジ助かる♪
Hardcore Utility Shaders DSのシェーダーつけた部分は輪郭つけてくれないの注意。
自分が描いた絵に「カッコイイっ!」とかなかなか思わないけど、
3Dフィギアを半自作してレンダリングしたものには、
キュンとするほど「カッコイイッ!」って思う。
シェイプとか、半分以上ヒトサマが作ってくれたものだからだろうな♪
感謝!
自分の好きなイラストを作るためにえんやこら。
ようやくここまで来たぜー!
今回使った服。
腰布はこれ↓
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