【Daz Studio4.10】日本古典の刀剣セット作成 日本刀 目抜き【22】

3Dいじり
3Dいじり3Dを自作するDaz StudioIrayレンダリングPhotoshopテクスチャ作成マテリアル作成作業記録

この記事は約3分で読めます。

Daz Studio4.9でセッティングする。

  • メッシュはAutodesk Maya 2014。
  • PhotoshopCS6でtexture作る。

 

 

DAZ3Dで、この日本刀の販売が決定しました♪

是非、あなたのパソコンで見てください。

 

 

 

乱藤四郎の短剣を作る | Create3D-3dCG制作作業日記

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マテリアル再現。

こういうチェックは、順番があるw

  • 朝は大きいものから。
  • 食後は小さなものから。

 

  • 朝はやる気があるから重たい作業からできる。
  • 食後は集中力が無いから、失敗しても、怪我が小さくなるものからやる。

 
今まで意識してやってなかったけど
これから意識してやってく。
 
 

目抜きオーケー。



 
これは、あとは柄巻のしたになるので、
解像度をベースに戻しておく。
 
こんな小さなものでレンダリング容量使うともったいないから。
 
 

塚のマテリアル。

足りないファイルが出た。

e:/000 3d/151227_kasen katana/kasen/images/tuka b.jpg

e:/000 3d/151227_kasen katana/kasen/images/tuka d.jpg

e:/000 3d/151227_kasen katana/kasen/images/テクスチャ/r_rainbow.jpg

外部から引っ張ってる。
 
【この記事を書いた日 2018/08/19 11:46 】トイレ。
【この記事を書いた日 2018/08/19 11:50 】再開。
 
作業記録としては駄目だろうけど
こうしてブログで無駄口叩いてると、作業が進むw
こんだけ無駄口書いてると進まないと思うだろうけど
『作業記録の中』で無駄テキスト叩いてるだけなので
Twitterとか、pixiv見てるわけではないから
延々と無駄口叩けなくて
ネタ切れすると、作業に戻るから
私にとっては効率がいい。
 
ここで『作業記録なんだから無駄口やめよう』とかいって
別のところでテキスト書きためたりすると
そのままそっちにいってしまって、作業に戻れなくなる。
 
作業記録とイイながら、無駄口八割でもう訳無いけど
それが私の『作業』なので、このまま行く。
 
足りないファイルが出た。

e:/000 3d/151227_kasen katana/kasen/images/tuka b.jpg

e:/000 3d/151227_kasen katana/kasen/images/tuka d.jpg

e:/000 3d/151227_kasen katana/kasen/images/テクスチャ/r_rainbow.jpg

 足りないファイルを、前にやったように

ファイル名戻して配置しようかと思ったけど
これ、上から

  1. ベース
  2. ディスプレイメント
  3. レンダリング設定のHDR

だとファイルからわかるので、税所から
ライブラリにあるそれを設定する。
 
 と思ったけど、これ、特殊シェーダーだったのを思い出した。
 
ファイルの場所が数カ所になってた気がするので
やっぱり、ファイルを際設置してみる。
 
 いちいち『jpg』ファイルをコピーしてくるのは面倒なので
新規テキストファイルを作成して拡張子ごとファイル名を変えてみた。

通用するかな?
 
テキストファイルなのに凹凸が出た!

 
ほら、なんかたくさんテクスチャ設定してるわ。


 
スペキュラはどっちのファイルだろ?
 
実際のテクスチャと接続する。

【この記事を書いた日 2018/08/19 16:42 】

 

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    エンジョイ! & サンキュー♪ 天川和香

   ↑これ、Maya買ったらなるべく早い内に読む方がいい。 モデリングのスタートダッシュが早くなる。  

モデリング講師の方が書かれているので、

  • 『天才』が書いた本で、『ここはぐーっとディティールを書き込む』とか
    • 『だから、そこをどう書き込むんだよ!!』みたいな
  • 『そこ、飛ばしたけど、そこが知りたいねん!』みたいな

そういう、曖昧模糊とした所がない。

 

  • 『なぜできない』のか?
    • 『どうやったらできる』のか?
  • 初心者がどこでつまずくのか?
    • それをどうやって解決するのか?
  • プロでも、独学でしていたら気付かずに苦労しているのはココ。
    • こうしたら、初心者でも、プロ波のツールにできる!

それが、具体的に書かれているので、すぐに初心者脱出できます。

 

基本はマヤを使っていますが、

モデリングの基本はブレンダーでも流用できる『考え方』です。

 

私が初期に買ったのは下記の6冊。

Maya スタジオプロジェクト Dynamics - Mayaで作成するリアルな大地、風、火、水のエフェクト田島光二作品集 & ZBrushテクニック (KOUJI TAJIMA ARTWORKS & ZBrush Technique)[digital]TEXTURING & PAINTINGMaya実践ハードサーフェスモデリング:プロップと背景から学ぶワークフロー (CG Pro Insights)Maya 3D スーパーテクニックAutodesk Mayaキャラクターモデリング造形力矯正バイブル -へたくそスパイラルからの脱出! ! - 

 


[digital]TEXTURING & PAINTING

テクスチャを自分で作るなら、

これも読んだ方がいい。

映画のテクスチャとか作っている人の本。

はっきり言うと、精神論なんだけど、

『リアルなテクスチャを作るなら、ここまでやるんだ?』という

『プロの最高峰』が見える。

 

別に自分が最高峰にならなくても、最高峰を知っておくことは重要。

この人も天才だから、私には意味不明のところがあったけど

それ以外の『理屈』ははっきり書かれている。

 

『理屈から入る』人には最適。

 

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