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ライアンのプロモーションビデオを作る。1 | Create3D-3dCG制作作業日記
- 絵コンテを作る。
- Daz Studio4.7でポーズを作る。
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- 前にポーズつけたファイルを別名保存して持ってくる。どこにあったかなー……
- Marvelous Designer 4でポーズに合わせた服を書き出す。
- Daz Studio4.7でMarvelous Designer 4服を読み込んで動作確認。
- Daz Studio4.7で動画をレンダリング(連続静止画で書き出す)
- PhotoshopCS6で効果や文字などを作成。
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- 前にこの二枚のイラストを作ったときのレイヤーを使う。
- 青い光のエフェクト
- 『俺サマの~』テキスト。
- 前にこの二枚のイラストを作ったときのレイヤーを使う。
- ティラノビルダーをダウンロードインストールする。(そこから!) ←一手目
- 青光エフェクトと『俺サマテキスト』動画を重ねて配置して、動画レイヤーが透かして見えるのか確認。
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- →透かして見えるなら効果をPhotoshopCS6で別々に書き出す。
- →透かして見えないなら、効果をPhotoshopCS6で合成して書き出す。
- ティラノビルダーに全部を配置。
- 公開。
なんでわざわざ後に回した手順を先にやるんだよ。
↑この手順リストを作っただけで頭が疲れて、もう何も考えずにできることからしたかったからだ!
インストールは、解凍して、所定のディレクトリに移動するだけでした。
起動。
おうっ!
なんでこんな洗礼だよ……
ダウンロードしたドライブはD。
そこからEドライブにコピーして起動した↑だったけど
Dドライブのままなら、↓普通に起動できた。
うちのEドライブが壊れているからなのか(ちょっと調子おかしい)
CドライブとDドライブでしか動かないのはわからない。
こういうソフトは同ソフト内にデータをためていく方式なので
容量の大きなEドライブに入れたかっただけだから別にいいけど。
(Dが1テラ。Eが2テラ)
以前もPhotoshopCS6で動画を作るときに
EドライブではできずにDドライブではできた。
その時は、Cドライブと連続したドライブであるDまでじゃないと動画が作れない、という結論をどこかのサイトで見た。
↑これは、動画を作るファイルの保存場所がDでないといけなかった。
ドライブの順序が、動画を扱うソフトではネックにあることがある、ということで
動作検証に進む。
とりあえずチュートリアルにそってやってみる。
(↑これもプロモーションビデオ作成時間に入れるの?(笑))
連続静止画を一発で動画として扱ってくれると楽なんだ。
PhotoshopCS6で動画に書き出す必要がないから。
動画に書き出すのが時間掛かる。
そうだわ。
RPGツクールVX Aceでも、 イチイチ動画にしなくても
エフェクトアニメーションとして、動画部分を連続静止画で作ってしまえば楽だったんじゃない?
RPGツクールVX Aceでは、
動画再生の間はRPGツクールVX Ace独自のエフェクトを掛けられなかったのもネックだった。
だから、動画部分はエフェクトをつけて動画にしないといけなかった。
動画ってレイヤーで重ねられたのかな?
まぁいいや、ティラノの話だ。
ぱっと見た感じ、静止画を動画として扱うボタンは無いっぽい。
まぁいいや。
前からjavascriptはやりたいと思ってたから、ちょっとずつ勉強していこう。
やっぱ、変数とかスイッチとかの扱いは、プログラムを直接触らずに済む分ツクールが簡単。
変数だけを管理する場所が無いんだよね?
TeraPadでは、直接シーンファイルを開けるから、全文検索して変数を探すことはできるけど
これはかなり大変だぞ。
つか、ツクール知らなかったらなんともなかっただろうけど
ツクールでの変数とスイッチの一括管理できるシステムを見てるからな。
まぁ、最初に変数だけメモするファイルを作ればいいだけの話だし
TeraPad使って開けるなら、多ファイルに渡る一括書き換えもできるから、まぁ、これはいいか。
一発目なんだし、スパゲティコードになってもよかろう。
変数名に全角文字が使えるのもいいね♪ 楽だ♪
変数名の最初に数値がくることはできない
↑こういう原理で、Mayaでもファイル名の最初に数字をつけることができないんかな?
どうでもいいファイルは数字つけて保存する癖がついてたから
Mayaでそれできなくて、イチイチ『a』とかつけるのめんどかった。
『マクロ』はツクールの『コモンイベント』
『サブルーチン』に対応するのはツクールには無いよね。
テクニックサンプル集 – ティラノスクリプト|スマホ対応のノベルゲームエンジン、アプリ化にも対応。
それと、ゲーム内から直接htmlにリンク(外部リンク)できるのもいい♪
htmlで書き出せば、リンク部分とかだけ編集すれば
毎日更新することもできるんだ?
へー。
そうだ、なんだっけアレえっと…………
名前だけ変える小説。
そうそう、夢小説が簡単にできるやん!
朝から四時間ずっとこれやってるから疲れてきた(笑)
とりあえず、必要ファイルをかき集めよう。
↓この二枚の、PhotoshopCS6ファイルとDAZファイル。
PhotoshopCS6の方、大丈夫だと思うけど、万が一統合してたら作り直しになる。
↑この青い輪郭だけど
前から不思議だったDAZのアイテムを先に検証する。
【Daz3Dアイテム確認】FM Solar Systemを使ってみた。【3Dで宇宙をのぞこう!】 | Create3D-3dCG制作作業日記
↑これが、どのアイテムにも使えるなら、燐光としてとても素晴らしいアイテムになる♪
丸だからできてるのかな?
↓このスクリプト、
これ、中空っぽって言っていいんじゃないの?
TeraPadで開いたから見えてないだけ?
他のアイテムはなんか一杯行があるんだけどな。
ハローの仕組みはわかんなかったけど、
【Daz Studio4.7】レンダリングの背景が真っ赤になったよ!【エラー&解決】 | Create3D-3dCG制作作業日記
↑で書いてたエラーで、↓バックドロップで色をつけても赤くなることが確認された。
あれー? 去年はバックドロップに色つけたら、その色が表示されたと思ったけど
レンダリングしなかったのかな。
プレビューはたしかに、バックドロップの色になってるんだわ。
困ったなこれ、本当に……
唯一の救いは、ToonyCamを使ったら、背景の透明を取得できる、ということだ。
ポリュームカメラでも↑こういうふうにレンダリングされる。
だから、デフォルトカメラが壊れちゃった、ってことなのかな?
再インストールしとくか。
とりあえず、地球のハロー効果がなんだったかはわからなかった、ということで。
DAZ Install Managerにパブリックビルドのインストールがあったので
そっち起動してみたら、4.6だったよ……
↓4.7のパブリックじゃないといけないんじゃないの?
アンインストールしてリインストールしても治らなかった。
今、設定とか全部消えると邪魔臭いので、このままやる。
どうせ、今からするレンダリングはToonyCam使うから無問題。
ただ、プレビューカメラでのテストレンダリングの結果が眩しいだけだ。
本道に戻る。
↓この二枚の、PhotoshopCS6ファイルとDAZファイルを作業フォルダに集める。
青い方、レイヤーも別れてた! ラッキー♪
なんか、統合したんじゃないかって気がしてた。
でも、青い発動光をいれようと思ったら、結局は、全レイヤーに効果掛けなきゃ仕方ないんだな。
まぁ、それはコピーですぐできるからいいんだけど。
座ってる時のポーズを、↓この立ち姿から変化させることにする。
これはポーズ登録だけで済むので今する。(次に使うか判らなかったので登録してなかった)
↑このポーズは、指先ポーズが必要なので、ローテーションだけじゃなく、手と顔のコントロールポーズも登録する。
どうやったらこんな手のポーズになるんだか(笑)
指先だけで狂気を表したかったんだ。
目の前でこんな指されて凄まれたら拳握られるより怖いだろ。
本当にライアン足長い♪
足長体型の作り方とかはこちら↓
【3d服作成】ライアン作成【まとめ】 | Create3D-3dCG制作作業日記
本作業自体は何一つ進んでいない……
エンジョイ! & サンキュー♪
2015/01/04 13:10
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