男の裸で説明してます。
↓これについてる上等な照明。漫画レンダリングではまったく無駄でした。
↓ToonyCamでの漫画レンダリング。
左、照明無し。右、Classic Deco添付の照明アリ。
右側、ライトつけると、漫画用肌設定が全部吹っ飛んでます。
しかも、なんか線が入ってるのはなぜだろう?
↓、Classic Decoについてくる、この上等な照明ね。
あくまで下記の設定の『漫画レンダリング』には、上等な照明は不要ってことです。
【Daz Studio4.6】漫画用キャラを作る。設定メモ【pwToon&ToonyCam】 | Create3D-3dCG制作作業日記
Jack Tomalin氏の名誉のためにも、普通レンダリングものっけとく。
どちらも、パースペクティブカメラで撮影。(肌設定はpwToonついてます)
↓左、照明有り。右、照明無し。(クリックで縦1000pixelに拡大)
とても落ち着いてふぉっとした感じの、雰囲気あるライトです♪
手の込んだライトは、私のつけた漫画設定が吹っ飛ぶことが判明。
漫画用には、太陽の方向(足元の影作成のため)と、カメラ方向にライトがあればいいっぽい。
このライトで十分♪↓
超簡単なライト設定。【Daz Studio4.5】 | Create3D-3dCG制作作業日記
これで、ライトの勉強もしなくてすむ♪
ちょっと気分が楽になった♪
これでこのブログには、これ以上のライトに関する記事はアップされないでしょう。
超簡単なライト設定。【Daz Studio4.5】 | Create3D-3dCG制作作業日記
【Daz Studio4.6】漫画用キャラを作る。設定メモ【pwToon&ToonyCam】 | Create3D-3dCG制作作業日記
エンジョイ! & サンキュー♪
2014/08/21 21:02
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