【Daz Studio4.6】漫画用キャラを作る。9 顔テクスチャを作る。【ZBrush 4R6】 | Create3D-3dCG制作作業日記
昨日の、テクスチャ調整していたDazファイルを開けようと思ったら
『最近使ったファイル』にいない。
一昨日はいただろ!
直接、オープンで開く。↓『顔 テクスチャ』
すると、カメラのID設定ファイルが無い、とダイアログが出る。これは昨日も出た。
そして↓テクスチャが飛んでる……
そして、たぶん、ToonyCamもそのままだと使えない。
このToonyCamが使えなくなってるの昨日混乱したけど
その解決策は以前の私が記事にしていた(笑)↓
【Daz Studio4.6】Camera Magic ToonyCam Proの使い方。基礎【漫画用レンダリング】 | Create3D-3dCG制作作業日記 ToonyCam Pro をロードしてレンダリングしただけでは、レンダリング画面は真っ黒になる場合があります。
真っ黒になった場合は、シーンでカメラを選択して↓赤枠をロードしてください。
本当に、細かいことを記事にしていた過去の私偉い!
この↑作業は、ToonyCamをシーンにいれて保存したファイルを開くたびに必要。
なので、漫画用フォルダに↓コピーしておいた。
↑左から、
- ToonyCamをシーンサブセットで呼び出すアイコン。
- アウトライン設定を開始するアイコン。(ファイルを開いたときにロードしないとトニーカムが使えない)
- 今回の漫画設定のトニーカムのcameraプリセット。
左二つは、トニーカムの正式フォルダからコピーしてきた。
Daz Studio4.6は好きなところにコピーペーストでアイコンを並べることができる。
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だから、ハイヒールプロップと、ハイヒールを履いた時の足ポーズとかがフォルダが別れている場合は
ハイヒールポーズをハイヒールプロップのフォルダにコピーしておくと、するっと使える。
これはDazでしかできないことらしい。
Poserはポーズファイルとプロップファイルを一緒にできないとか。
Dazの利点♪
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テクスチャも貼り直して昨日の設定にもどっ…………てない。
体もやったじゃんっ昨日!
あれ全部、残ってないの?
毎回↓これを選択するのめんどいな。
たしか、操・活・解さんのさいとでここをセットにできるとか読んだことがあるんだけどな
はるか昔に……
(その頃は、サーフェイスを私がいじることはほとんど無かったので、読みとばしてた)
とか思って、オプションを初めてのぞいた。
↓エディット サーフェイス セレクション セット
↑これだよね。
↓あれ? すでに『スキン』ってセットがある。
↓これかっ!
↑を選択して
↓サーフェイスを開いたら、すでに粘膜以外が選択済み!
マジかっ!
↓その上の『テンプレート』というのも、すでに便利なセットが組まれていた!
そこで↓この記事を作った。
【Daz Studio4.6】サーフェイスを使いやすくするためのセット作成 | Create3D-3dCG制作作業日記
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で、当日の新記事である↓これも見ていたら
【Daz Studio4.6】漫画用レンダリング設定 1【pwToon】 | Create3D-3dCG制作作業日記
やっぱりToonyCamだけじゃなく、pwToonも使った方が綺麗だな、と再確認。
pwToonで設定しよう。
ということで次
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次
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エンジョイ! & サンキュー♪
2014_05_30(金) am09:41
漫画用レンダリングできるToonyCam
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