ブーツにディスプレイメントマップを設定してをDaz Studioで確認する。
前記事
【ZBrush4R6】3Dで『進撃の巨人』の50メートル級巨人を作ってみる。29【Daz3D】 | Create3D
Daz Studioのスーパースーツを元にしたブーツだけれど
すでにポリゴンをZBrushで変形したので、UVがついていない。
とりあえず今回は棚上げ。
一応、ピクシブの巨人コンテストにエントリーするのが目的なので急ぐ。
今日一杯服を作って、明日一日でDaz Studioで配置、フォトショで仕あげる。
まず、マントから。
選択範囲を作って
エキストラクト。
ダイナメッシュにして、クレイビルドアップブラシでガツガツ広げていく。
ダイナメッシュ、なんで穴があくの?
引っ張ってフードをつけた。
いい感じに広がったので、左右対称を終了。
エキストラクトをするための選択範囲を作るのからここまで35分。
赤枠の所に引っかき傷みたいなのがついてる。スムーズで消えない。
よし、いい感じのペース。
背中は見えないので、やっぱりジャケットはまた今度にする。
背中に紋章を入れるためのテクスチャの勉強をする。
まだ、鞘の位置決めてなかった。
あと、背中のグルグルも一応、形だけは作っといた方がいいな。
あとやること。
ZBrushですること。
- マントにUVを設定。
- マントに紋章を入れる。
- 鞘の位置と角度を決める。
- 鞘を複製して右腰に装着。
- 剣はゼロ位置で出力。
Daz Studioですること。
- 調査兵団をセットアップ。
- Genesisで身長設定をつける。(顔とフォトショで変更)
- ポーズをつける。
- 巨人と配置。
- プリミティブで壁を作成。
- レンダリング。
あとはフォトショ作業。
次
【ZBrush4R6】3Dで『進撃の巨人』の50メートル級巨人を作ってみる。31【Daz3D】 | Create3D
Enjoy!&Thank you♪
2013_09_16(月) pm07:40
コメント