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『ドレープ オール』 髪を重力に従わせる。
『コンバート』 それを確定する。
コンバートせずにドレープを押すと、何度やっても
最初のドレープの繰り返しになる。
コンバートでドレープで垂れ下がった分を確定して、そのあと
ドレープすると、その位置からまた銃猟区にしたがって下がる。
アホ毛ががんばっておる。
アホ毛ってアニメのなかだけだと思ってたんだけれど
こういうシミュレーションでも再現されるのね。
私も髪が長かったとき、乾かすのに下向いて、ドライヤー当ててたら
アホ毛が一メートル近く立ってて友人に笑われた。
「アホ毛って現実にもあるんやーっ!」って爆笑してた。
閑話休題。
いやいや、こういうことがしたかったんじゃないでしょ。
コントロールポイントの増やし方を見つけたいんだよ。
さっきのGenesisと同じぐらいの、第一コントロールポイントの距離。
この間に、せめて三つはポイントがほしい。
というか、三倍になって欲しい。
毛先もカクカクしてるのはいやだ。
ヘアー100をヘアー0にしたら、
こうなった……
見つけたっ! コントロールポイント増やす場所!
セグメント パー ヘアー。(髪一本ごとの区分け?)
アホ毛のこのなめらかさを見て~♪
あとは、オブジェクトにめり込まない設定にしたい。
コリジョン(衝突設定)でどうにかなると思うんだけど。
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赤枠が『ドレープの距離』?
値を小さくすると、ちょっとずつ降りてくれる。
ゼロにすると動かない。100にすると一瞬で落ちる。
頭頂はげ問題は、そのまま、頭頂だけの問題なんだから、
サイドと頭頂を分けてグループを作り、別々にドレープする、という策もある。
でもそれだと、アニメーションで動かしたときにやっぱり頭頂ハゲになるだろう。
衝突設定でGenesisを指定できる方法を考えなければいけない。
アレ? ここにコリジョン設定あるやん。
なんで今まで見えなかった?
コリジョン設定を1に上げたら、↓
これでいいんだよ。
解決!(握り拳!)
人の頭に生やす。
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