とりあえず、設定ファイルをどこに作るのか検索したところ
MayaはCドライブに置く設定にはなってなかった♪ エライ!
(Windows Vista および Windows 7 64 ビット)
私が、マイドキュメントをEドライブに置いてるからだけど
ZBrushみたいに『C:\Users\Public』に指定されていたら違ってたんだ。
マイドキュメントに保存される分には、Eドライブだから、いくらファイルが増えたっていいんだ♪
あと四ギガあるのに赤くなっちゃうCドライブ。
こんな所にファイル増やしたくないんだよ(T_T)
Maya使いの友人からこの本を紹介していただいたので、さっそくポチった。
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↑のチュートリアルをしようとしたら、レッスンファイルがなかった(笑)
製品版にしかついてないのね~。
まぁ、リギングとかは最速で必要なわけではないから
跳ばして次に行こう。
次はUVだ!
ふぉっ!
そうよ、UVがきちんと扱えるようになれば、ZBrushのテクスチャ作成も楽になるだろう。多分。
やっぱり、nヘアー、nクロスからしよう。
nヘアーに関しては、今回のバージョンアップから『巻き毛(カーリーヘア)』もちゃんと扱えるようになったらしい。
巻き毛を作ろうとしていたので、とっても嬉しい♪
↑これ、Maya買ったらなるべく早い内に読む方がいい。 モデリングのスタートダッシュが早くなる。
モデリング講師の方が書かれているので、
- 『天才』が書いた本で、『ここはぐーっとディティールを書き込む』とか
- 『だから、そこをどう書き込むんだよ!!』みたいな
- 『そこ、飛ばしたけど、そこが知りたいねん!』みたいな
そういう、曖昧模糊とした所がない。
- 『なぜできない』のか?
- 『どうやったらできる』のか?
- 初心者がどこでつまずくのか?
- それをどうやって解決するのか?
- プロでも、独学でしていたら気付かずに苦労しているのはココ。
- こうしたら、初心者でも、プロ波のツールにできる!
それが、具体的に書かれているので、すぐに初心者脱出できます。
基本はマヤを使っていますが、
モデリングの基本はブレンダーでも流用できる『考え方』です。
私が初期に買ったのは下記の6冊。
[digital]TEXTURING & PAINTING |
テクスチャを自分で作るなら、 これも読んだ方がいい。 映画のテクスチャとか作っている人の本。 |
はっきり言うと、精神論なんだけど、
『リアルなテクスチャを作るなら、ここまでやるんだ?』という
『プロの最高峰』が見える。
別に自分が最高峰にならなくても、最高峰を知っておくことは重要。
この人も天才だから、私には意味不明のところがあったけど
それ以外の『理屈』ははっきり書かれている。
『理屈から入る』人には最適。
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