Marvelous Designer 5で特定キャラクター(アバター)に作った服を
体格の違う人の服にセッティングする方法。
↓左が長曽祢、右が御手杵。両方Daz Studio4.8のフィギアです。
長曽祢用に作った浴衣を御手杵用にする。
この二人はDaz Studio4.8のGenesis 2 Femaleという基本フィギアの改変なので
メッシュ数はどちらも同じです。(モーフ扱い)
着物なので元々、そんなに修整は必要ない。
方法箇条書き。
- 長曽祢のフィギアをベースにして体だけOBJで書き出す。
- 御手杵も同じように書き出す。
- 長曽祢OBJをMD5で『アバターを開く』で読み込んで浴衣を着せる。

- 御手杵OBJを『インポート』『モーション結果形状』で読み込み


- →シミュレーションが自動で始まる。

- シミュレーションが終わったら、御手杵OBJの体に服が伸びてフィットしている。
- 修整が必要なければこれで服を書き出せば、御手杵用服モーフ完成。
修整方法には二通りあります。
- 最初の服に『服モーフ』として読み込む必要がある。
- Daz Studio4.8だと、メッシュ数が同じでないとモーフとして機能しません。
- Mayaだと、メッシュ数が違ってもモーフとして読み込めますので気にしなくていいです。
- シュリンケージで型紙のサイズを変更する。↓
- 【Marvelous Designer 4】型紙を変えずに服のサイズを変更する。 | Create3D-3dCG制作作業日記
- 型紙全部を一気に拡縮するのではなく、一つ一つ拡縮すると綺麗に仕上がる確率が高いです。
- 最初の服とは別メッシュになって大丈夫。(服モーフを使わない)
- 普通に型紙を拡縮、頂点を変えて大丈夫。
シュリンケージは英語版だとココ(shrinkage)。日本語だと↓ここ(縦、横の『収縮』)
御手杵のは裾をちょっと伸ばしました。
袖は、反物の幅があるのであえてそのまま。
完成。
【MD5】体格の違う人に服を着回す方法。
でした。
エンジョイ! & サンキュー♪
【この記事を書いた日 2015/10/04 6:53 】






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