Autodesk Maya 2014で日本刀、歌仙兼定をDaz Studio4.9でセッティングする。
テクスチャはPhotoshopCS6Extendedと、ディスプレイメントとかはZBrush 4R7で作成。
DAZ3Dで、この日本刀の販売が決定しました♪
是非、あなたのパソコンで見てください。
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-4.396126 3.442356 パラメーター設定をいじって、バンプを1000までいじれるようにした。
100、200、500は違うけど、500と1000は差があまりない。
これを3Delightでレンダリングするとこうなる。
なんでデフューズテクスチャが一緒なのに、3Delightが黒くて、Irayが白鞘に見えるのかわかった。
3Delightはリアルに盛り上がってるから、白点の縁がグレーになるけど Irayは擬似的にちょっと影がつくだけだから、その部分が白いママで残るからだ。
つまりは、Iray用テクスチャとして、白丸の縁にグレーが入るように作ればいい。
よし、黒鞘に近づいた。
もう一回りグレーだな。
この粒の、一つ一つにグラデーションを掛けたいんだけど、うまくいかない。
鞘シェルで都合付けた。
これでいいと思う! 凹凸あるのわかるけど、透明漆で表面つるっとしてるって感じ。
UV分割 | メッシュ書きだし | UV転写 | Daz確認 | UV仕上げ |
刀身~ | 0 | 0 | 0 | |
円鍔 | 0 | 0 | 0 | |
下緒 | 0 | 0 | 0 | |
鞘 | 0 | n0 s0 | 0 | |
柄 | 0 | 0 | 0 | |
栗型 | 0 | |||
歌仙鍔 | 0 | |||
目貫 | 0 | |||
柄巻 | 0 |
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エンジョイ! & サンキュー♪
【この記事を書いた日 2016/12/10 13:27 】
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