【Daz3Dアイテム確認】FM Solar Systemを使ってみた。【3Dで宇宙をのぞこう!】 | Create3D-3dCG制作作業日記
↑この宇宙、星のまわりの『ハロー』が必ずcamera向いてる。
↓この太陽の『フレア』の部分。右の画像だと真ん中でわっかになってるところ。
(ライアンのプロモーションビデオを作る。24【動画の背景作成】 | Create3D-3dCG制作作業日記 より)
ZBrush 4R6に書きだしてモーフを作ってしまうと、わっかがカメラを向く力がなくなってるっぽい。
↑なんでモーフ作ったかと言うと。
この太陽を使って↓彗星を作ったから。
デフォルトの状態だと、必ずこの輪郭がカメラを向く。
カメラというか、透視図とかサイドビューでも、必ずそっち側に見えるのが凄い。
ナニカのスクリプト使ってるんだろうけど
ハリボテを使うなら、凄く有用な方法だと思う。
遠景に、ハリボテの木を無数に置いた場合、
張りぼての木を作る方法。【Daz Studio4.5 & Photoshop】 | Create3D-3dCG制作作業日記
カメラを向けるたびに必ずそれらは方向を替えなきゃいけない。
それか、最初から十字とかに組んで放置するしかない。
けど、この方法で、必ずカメラに向いてくれるアイテムを作れるなら
ハリボテは凄く使い甲斐がある!
本当にどういう技術なんだろう?
解決策知っているかた、是非、教えてくださいませ~♪
エンジョイ! & サンキュー♪
2015/01/28 9:02
コメント
こんにちわ
天川さんが書かれておられる事を理解していなかったらすいませんです
プロップやパーツはパラメータータブのポイントアットで方向を設定できるので、それではないでしょうか
私は特定のカメラにGenesisの左右の目をポイントアットさせています そのカメラをGenesisの頭部にあわせておくと、目は常にカメラの方を向きますので視線を設定するのが楽なんです
間違ってたらすいません
ではでは
DADさんこんばんは♪
ああ、そうですね!
アイテムもカメラとかに向かってポイントアットできるんでした!
すっごい盲点っ!
すっきりしました~♪
ありがとうございます!