RPGツクールVX Ace用の画像に不備が会ったので、Photoshopで修正する。
12/10/08 (月) 7:36
ビデオフレームで読み込み。
とりあえず初期設定で読み込む。
読み込まれたけど、フレーム64! 秒数、0.03!
元画像は七枚程度で、10フレーム以下のパラパラ動画なのに。
動画を時間軸で画像切り出してるらしい。
だから、
『頻度制限』ってのがあったんだね。
削除すんのもめんどいので、再読込みしてこの頻度制限使おうと思った……ら。
↓1-30までは同じ画像。
31フレーム。
32フレーム。
1フレームしか無い画像があるので、『頻度制限』で自動的に抽出は無理。
ということで、手作業で削除する。
結局は六フレームになった。
時間を整えて書き出す。
12/10/08 (月) 7:58
32ビットでもEディスクには書き出せなかった。
エラーがでるんじゃなく
書き出せてるけど、ファイルが壊れてる状態。
なので、Dディスクに書き出したらできた。
作業フォルダはEディスクでいいけど、書き出すのはDじゃないと駄目みたい。
多分Cでもできるんだろうけど、テストしない。
動画作成のアクションは、すでにDディスクの『0動画保存』フォルダ指定してるから
どこで作業してもこのアクションポチすればDディスクに保存される。
バックアップ目的もあって、Dディスクに作業ファイルも移動した方が
動画を元画像フォルダに移動とか、やっぱりやりやすいから今後もDディスクで作業する。
RPGツクールVX Aceでの画像配置作業に戻る。
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12/10/08 (月) 8:26
RPGツクールVX Aceで
↑のように動画を配置してテストプレイすると、物凄くおかしい。
動画自体は、ぱらぱら漫画をワンアクションずつ動画にしてるだけなので
d_0110_c00191~d_0113_c00225は連続してる。
なのに細切れになる。
なぜかと言うと、
動画の再生が終了すると、一端ピクチャに戻るから。
前回の『動画を繰り返す』時に、前のピクチャが表示されて、
なおかつ、座標ずれ、するというのがここでも出てる。
今回だと、d_0108_c00183のピクチャが、
d_0110_c00191~d_0113_c00225の合間合間に表示されていて、
動画の連続感を切断してる。
なので、上記の各動画のラストフレームをピクチャとして読み込んで
しかも、座標ずれさせなければならない。
動画のラストフレームは、当然、ピクチャとしては用意していないし
使い回す予定も無いので
RPGツクールVX Aceで座標ずれを設定するより、
Photoshopのアクションで座標ずれを作って読み込ませる方が、
手間が無いと判断。
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12/10/08 (月) 8:42
RPGツクールVX Aceで
分岐のある動画ファイルを作っていこうかと思ってたけど
(サウンドノベルに動画が入ったような感じで)
こんだけ手間が掛かるなら、
動画部分も全部、
ピクチャにして、
数百枚読み込んだ方がマシなんじゃない?
多分、ピクチャと、動画の最初と最後のフレームが重なったり
動画を連続して使ったりしなければ
この『動画←→ピクチャ不連続』問題は気にならない筈。
でも、
私はもろにそういう使い方をしてるし
今後もする予定だから。
多分、ソフトの使い方として想定外なんだろうとおもう。
繰り返しが無い動画はそのままピクチャでウエイトo.2秒(15フレーム)で連続配置すればいいし
(というかそんな速さだったら、時間指定しないでもちょうどいいかもしれない)
繰り返しがある動画は、それごとにコモンイベント作って、くりかえさせりゃいいし
今からでも動画やめた方が楽なんじゃない?
なんせ、動画とピクチャの座標ずれってのが痛いよ。
動画予定のピクチャをツクールにがーっと連続配置して、
同じファイルで
PhotoshopのGIFアニメのフレームで動画ファイル作って
動画ファイルの書き出しはせずに
『待機時間』をツクールの『ウエイト』に流用する。
というか、ツクールの『ウエイト』の時間を算出するために
Photoshopを使う。
ツクールでいちいちテストプレイしてパラパラアニメ作ってられ無いからね。
今からそれでやりたいけど
Dドライブの故障のために、
『修正』した画像ファイルが残ってないんだよね。
動画から吸い出してもいいけど
冒頭のように、量産されたフレームから時間を算出することになる。
その手間掛けるなら、座標ずれピクチャ作った方が速い
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