Autodesk Maya 2014で日本号の槍を作成。
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【Maya】日本号の槍を作る。11【太刀打ちを作る】 | Create3D-3dCG制作作業日記
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飾りフチを作る。
元が円柱なので、側面は角度がついている。
手作業で動かすより、エッジを切って、その頂点位置を使う方がいい。
円柱の横のラインをYとZで合わせて、縁を斜めにする。
ここを手作業で下げると、なんのために合わせたのかわからないので
インタラクティブで頂点ポイントを切って、斜めにした。
頂点を普通に作れば良かったんだと後で思ったw
インタラクティブじゃなくて、フェイスカットですれば一発だった。
フローで挿れなかったので、四角い……(T_T)忘れてた。
ここは手作業で丸くするしかない。
最初に、ほしいポイントまで円柱を細分化して、エッジを削除した方が綺麗な円柱にはできるよね。
細かく作っておいて、削減してもいいんだ。
今度やってみよう。
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エンジョイ! & サンキュー♪
天川和香
【この記事を書いた日 2017/02/20 19:23 】
関連記事
↑これ、Maya買ったらなるべく早い内に読む方がいい。 モデリングのスタートダッシュが早くなる。
モデリング講師の方が書かれているので、
- 『天才』が書いた本で、『ここはぐーっとディティールを書き込む』とか
- 『だから、そこをどう書き込むんだよ!!』みたいな
- 『そこ、飛ばしたけど、そこが知りたいねん!』みたいな
そういう、曖昧模糊とした所がない。
- 『なぜできない』のか?
- 『どうやったらできる』のか?
- 初心者がどこでつまずくのか?
- それをどうやって解決するのか?
- プロでも、独学でしていたら気付かずに苦労しているのはココ。
- こうしたら、初心者でも、プロ波のツールにできる!
それが、具体的に書かれているので、すぐに初心者脱出できます。
基本はマヤを使っていますが、
モデリングの基本はブレンダーでも流用できる『考え方』です。
私が初期に買ったのは下記の6冊。
[digital]TEXTURING & PAINTING |
テクスチャを自分で作るなら、 これも読んだ方がいい。 映画のテクスチャとか作っている人の本。 |
はっきり言うと、精神論なんだけど、
『リアルなテクスチャを作るなら、ここまでやるんだ?』という
『プロの最高峰』が見える。
別に自分が最高峰にならなくても、最高峰を知っておくことは重要。
この人も天才だから、私には意味不明のところがあったけど
それ以外の『理屈』ははっきり書かれている。
『理屈から入る』人には最適。
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