Marvelous Designer6でDaz Studio4.9フィギア用の服を作成する。
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刀剣乱舞公式、薬研藤四郎。
サスペンダーをつける。
長方形でテキトー作ってタックでとめて縫合。
面倒くさかったので、ベルトなども変更して、シャツの裾をベルトの上に縫合した。
ネクタイで隠れるので、シャツのボタンも全部外した。
型紙を上にする。
↓こういう、襟が身頃の下に入っている場合。
型紙で襟を選択。
『縫い合わせられたパターンに配置(上)』を選択。
一瞬で、上に来ました!
(ノ°ο°)ノ オォォォ~ (ノ°ο°)ノ オォォォ~ (ノ°ο°)ノ オォォォ~!
前はなんかこれでもごちゃごちゃしてたのに、すっきり速い!
サスペンダーが脇に開くので、胸の一番高いところにタックでとめる。
タックの端は、テクスチャつけるかメッシュをつけるか、無視するかする。
ズボンのベルトに縫い目を入れる。
メッシュでしなくてもいいんだけど、メッシュでした方が楽なのでここでやっちゃう。
ベルトの下のラインを選択、『内部線としてオフセット』一ミリ。
『カット&縫合』で、その部分に黒いサーフェイスを当てる↓
これで、Dazでも、何もせずにベルトの下のラインが描画される。
肩パットを入れる。
肩の部分を切って、レザーのマテリアルを当てた。
肩口の布もちょっと伸ばして余り気味にし、尖らせる。
次はDazでのセッティング。
エンジョイ! & サンキュー♪
【この記事を書いた日 2016/08/27 18:33 】
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