Shadeで始めて、Metasequoiaで仕上げたスカイハイメット、暫時完成!
DAZStudio4に読み込んで、
ハードコアユーティリティのメタル色をあてた。
青い部分は、同じくハードコアユーティリティの発光青。
(スーパーボールに見える)
↑全裸のキースさんの頭にメット被せたら
メットの下カーブ部分に裸体が反射してる(笑)
アニメのあのメットってどこまでメタルなのかと
いつも思うんだけど
ここまで鏡面反射でいいんだろうか。
燻銀とか、マットメタルってどうやって表現すればいいんだろう。
問題はそこではなくて
↑モザイクかかってる……
これは、ハードコアユーティリティをあてる前も
そうだったし、
Shade12でも似たような自体になっことがあるので
さーフェイスの問題ではないと、現時点では認識している。
メットの上の部分には全然出ていないことを見ると
ポリゴン数が少ない(実際に見るとカクカクしているレベル)曲面に
出ている模様。
メタセコの曲面効果だっけなんだっけ
あれ使うと穴が開くんだよね。
三角ポリゴンが入ってるから?
↑やっぱりメタセコで見ていてきになる粗はDAZStudio4でも気になる
と思ったら
メタル効果で全然見えなくなった所の方が多い。
取り急ぎ必要なのは、
モザイクトリと
羽のなめらかさね。
工業製品なので、カキッカキッとしたラインにしたい。
モザイク取りは、
ポリゴン数を上げる
→Shadeからやなおす
→→メタセコですすめた部分やりなおし。
→メタセコで
→→曲面分割自動でやると穴があく。
→→→三角ポリゴンがあるから?
→→→→三角ポリゴン全部とる?
→→ナイフツールでポリゴン数を上げる。
→→→ちょっとくらっとする。
とりあえず、目の金色の部分のポリゴン数を上げて
様子を見てみよう。
完成品はこちら↓
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